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奇想の王国 だまし絵展

Bunkamuraザ・ミュージアムは
相変わらずいい企画を組んでくれるな、と思います。

今回の企画展のテーマは名前が示す通り
「古今東西のだまし絵」。

僕は過去にBukamuraの企画展では
ベルギーのルネ=マグリット展や
エッシャー展に足を運んだことがあるんだけど、
今回のだまし絵展では彼らの作品に加え
サルバトール=ダリや日本の歌川広重等々、
おそらく世界中にちらばってるだろう作品を
一時に見ることができる贅沢な企画展だと思います。

面白いのは河鍋暁斎 《幽霊図》なんかは
本人はおそらく「だまし絵」に分類されると知ったら怒りそうだけど、
作品の性質としては平面の絵にとどまらないリアリティを実現してることで、
見るものを「だまし」ているわけで、そうした作品も見れるのは
貴重な機会な気がします。
特に日本の作品はなかなか見る機会がないので。

7月には東京に行けそうなので、
今からこの展覧会に行くのを楽しみにしてます。


奇想の王国 だまし絵展

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