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イタリア旅行記最終回(5月31日更新)

しばらく続けてきたイタリア旅行記も
ひとまず今日で終了です。
5月も終わるところだし、まるで計算したかのように
ぴったりのタイミングです(笑)

0503venezia_citta_14 ヴェネチアの風景の続きだけど、
果物もこうやって売られていると
気軽に食べられるし、
ついつい買ってしまいそうです。
(果物の切り売りという点では
新宿にも似たお店があるけど…)

0503venezia_citta_15 イタリアの街角の壁には
こうしたマリア様のプレートを見かけることがあって、
どこでも祈ることができるから、という理由を
TVで見たことがあります。
日本で言うお地蔵様のようなものでしょうか?

0503venezia_citta_34 サンタ・ルチア駅の行き先案内板。
昔ながらの表示がぱたぱた捲れるやつ。
飛行機の案内板みたいですね。

 

0503firenze_6 フィレンツェに戻り、最後の晩。
街角ではテルミン奏者が演奏している姿を見つけました。
テルミンという楽器、皆さんは知ってますか?
知らない人は『大人の科学』を買うか、
Wikipediaで検索して見て下さい(笑)
かくいうぼくも、実物を演奏してるところは
初めて目にしました。

0504al_giapone_3 雲の上で迎える夜明けは
いつも目が離せない魅力があります。

以上でイタリア旅行記も終了です。
長期の休みもなかなか取れないので
次にヨーロッパに行けるのがいつになるかはわからないけど、
イタリアの他の都市(ミラノなど)にも
いつか行ってみたいと思います。

イタリアに興味を持った人は
是非行ってみてもらいたいですね。
行ってみないとわからない
新しい発見があるはずですから。

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徒歩で歩く楽しみ(5月29日更新)

今日もイタリア旅行記。
ヴェネチア編の続きです。

0503pz_s_50 ここは「地球の歩き方」に
『甘い物好きなら迷わずココへ』
と書いてあったので、
ほんとに迷わず行ったお店(笑)
Marchini(マルキーニ)という名前の菓子店で、
日本では見慣れないチョコレートやタルトが
所狭しと並んでいて目に毒だったな。
ちなみにここではフルーツタルトを購入。

0503pz_s_54 ヴェネチアでは
あちこちに仮面屋(ピンからキリまであるが)があるんだけど
ここもそうしたお店のひとつ。
女性が物珍しそうに見てる光景が
ちょっと構図的に面白いと思って撮影しました。

0503venezia_8 民家の一こま。
真ん中辺りの洗濯物はどうやって干したんだろ?
と疑問に思うとこだけど
よく見てみるとロープの端には滑車がついていて、
洗濯物を吊るしては次々真ん中まで
ロープをずらしていくみたいです。
よくできてるなぁ。

0503venezia_9 狭っ!
ヴェネチアではこんな狭い路地は至る所にあって、
「あれ?行き止まりの広場だ?」
と思って突き当りまで行って見ると
こんな隠し通路みたいな道が発見できます。

こういうのも街歩きの楽しみのひとつかな。

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ヴェネチアの村野さん(5月27日更新)

今日はイタリア旅行5月3日分。
ヴェネチア街歩きレポート(1)です。

0503pz_s_41 ヴェネチアと言えば
2月に行われるカーニバルが有名。
その時期には仮面をつけた人々が
街を練り歩くそうです。
元々はヒエラルキーの中で、
この日だけは仮面をつけることで
身分から解放される意味があったんだとか。
仮面を買って帰ろうかと思ったんだけど、
うちに帰ったときにこんな仮面が
部屋にかかってたら…。やっぱりやめます(笑)

0503pz_s_42 ヴェネチアの橋はアーチが基本。
なぜなら、そうしないとゴンドラが通行できないから。
確かに平橋は見かけませんでした。

 

0503pz_s_44 ヴェネチアといえば
ヴェネチアングラスも有名。
ところどころで「Made in MURANO」
という表記がグラスについていたので
てっきり

村野さん作?

と訝しんでいたら、実は
「ムラーノ島」というヴェネチアングラスの名地があって
そこで作られたものには、
一種のステータスがあるんだそうです。
日本製じゃなくてよかった!

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アドリア海の女王(5月24日)

イタリア旅行記も残り2回。
今日は5月3日ヴェネチア編です。

今回の旅行では日帰りで
フィレンツェから出かけたヴェネチア。
小さい街とはいえ、さすがに
滞在時間6時間ではもったいない街でした(笑)

0503venezia_st_5 ヴェネチアの中央駅は「サンタ・ルチア駅」
駅を出るとすぐ前には運河が横たわっています。
ここから目指すサン・マルコ広場までは
『ヴァポレット』と呼ばれる水上船を利用しました。

ヴェネチアは砂州の上に作られた特殊な都市ゆえ、
車はもちろん自転車すら街中を走ることは禁じられた街。
したがって交通手段は自分の足か、
ヴァポレットといわれる水上の乗り合いバスくらいなんですね。

0503on_vaporetto_6_2 …あとは手漕ぎボートとか(笑)

  

0503on_vaporetto_17 こんな狭い場所にも
船の通路が!
よく見るとモーターボート禁止の道路(?)標識が。

 

0503on_vaporetto_16 水の上に浮かんだ都市。
「水の都」と呼ばれるのもよくわかります。

 

0503pz_s_3 カナル・グランデをヴァポレットに揺られること30分で、
ヴェネチアの中心「サン・マルコ広場」に到着です。
広場は人であふれていて、活気に満ちてました。

 

0503pz_s_6 さっそく広場にある鐘楼に登ります
(といってもエレベーターで、だけど)

 

0503pz_s_11 対岸に見えるのは
『サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会』
あそこに行くにはヴァポレットを使うしかないようです。

 

0503pz_s_23 鐘楼から見下ろした広場の風景。
天気のいい日はあちこちのカフェやレストランが
テラス席を広げて談笑の場を用意してます。

 

0503pz_s_36 テラス席で生演奏をしてくれる店がある辺り
日本とは違うなぁ、と思います。
音楽や曲だけが演奏の内容ではなくて、
演奏している姿や光景も含めて
ひとつのパフォーマンスなんだろうな、と思います。
小さな演奏団が演奏している光景は
やっぱり目を惹きますからね。

明日はヴェネチア街歩き編です。

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フィレンツェという名の美術館(5月23日更新)

イタリア旅行記もそろそろ終盤。
今日は5月3日フィレンツェ編後半です。

0502per_loggia_del_mercato_nuovo_12 午後3時ごろ、ぼくが向かったのは
ここ「メディチ家礼拝堂」。
メディチ家といえばルネッサンスのパトロンですが、
この礼拝堂はメディチ家がすでに
政治的権力を失った17Cに富と虚栄を示すべく建てた礼拝堂。
残念ながら中の画像はないんだけど、
礼拝堂という名前に相応しくなく、
中は華美令色で圧倒はされるけど
そこには宗教的な静謐さのない空間がありました。

ちなみに、ここには新聖具室という部屋あり、
ミケランジェロによる「ロレンツォ2世の墓」
「曙」「黄昏」「昼」「夜」という彫刻があり、
まるで本物の人間のような肉体美には
ただただ感心させられます。

0502per_loggia_del_mercato_nuovo_13 これは入り口の様子。
6つの宝玉(パッレ)からなる紋章は
メディチ家の紋章で
街の建物のいたるところで目にします。
それだけメディチがフィレンツェに
影響を及ぼしていたということなんですね。

0502per_loggia_del_mercato_nuovo こちらは「新市場のロッジア」脇にある
イノシシの像。口のコインを入れて、
落ちたコインが下の穴に入ったら
いいことがあるとかないとか…。

0502per_loggia_del_mercato_nuovo_16 こちらは地面に絵が描かれています。
チョークのような絵具で石の上には
ローマ法王のお姿が。
以前TVで見たとき、ここに描く理由を問われて
画家が言ったコメントが
「ここならたくさんの人に見てもらえるから」
…雨、降らないかな(邪笑)

0502galleria_uffici_pm 実は夕方、朝入れなかった
「ウフィツィ美術館」に再度挑戦し、
1時間待ちくらいで入ることができました。
ボッティチェリの「春」「ヴィーナスの誕生」も見てきました。
意外と本物が大きいことに驚きました。
今まで美術の教科書でしか見てなかったから…。
内部の写真は厳禁だったので
悪あがきで窓から見えた外の風景だけ。

0502pl_michelangelo_11 この日、最後に向かったのは
「ミケランジェロ広場」
中心部から少し離れた小高い丘の上にあり、
「フィレンツェの風景」のすべてがここにあります。

0502pl_michelangelo_22 ダヴィデ像(のコピー)も
夕陽に染められています。

 

0502pl_michelangelo_23 広場で絵画やポスター(のコピー)を売っている
黒人のシルエット。ちなみにこの時、時刻は20時。
イタリアの人にとって、20時はまだ家に帰る時間じゃないみたいです。

0502pz_signoria_pm_10

ふたたび「シニョリーア広場」。
テラスで食事をするひと。
おしゃべりをするひと。
メリーゴーランドにのるひと。
写真をとるひと。
ここにはひとの数だけ物語があります。
世界遺産と同じくらい、価値のある光景に思えました。

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ひょっとしてB型人間?(5月22日更新)

先日ここでも紹介した
文芸社『A型自分の説明書』
その第1弾である『B型自分の説明書』
今日本屋で見つけたので購入して読んでたんだけど
そこで気づいたのが

なんかぼくってB型っぽいなぁ。

ほんとはA型なんだけど、
読んでいるとB型の記述に合う部分が多いんです。
例えば…

屋根に上ってみたい。上った。

そして月見酒をしたい(ひとりで)

…わかる。漫画とか見てて
たまに憧れたりするんですよね。

追われると逃げる。追われないとすりよってく。

…そんな天邪鬼というかさびしがりやのところ。
あるかもしれない。

人と歩いているとき、いきなりかくれんぼを始める

…あ、やります(笑)

そして友人が驚いて探してくれると
ちょっと、というか結構嬉しい。

外見はA型に見えるけど、
意外と自分の行動を振り返ると
脈絡のない行動が多い気がするかも…。

最近血液検査をしてないだけで、
「実はぼくはB型なんじゃないか」疑惑が浮上してます(笑)
命名するなら『仮面B型』とかかな。

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フィレンツェ買い物のひとコマ(5月21日更新)

今日も5月2日フィレンツェ編の続きです。
サンタ・クローチェ教会を出たぼくは
ふたたびウフィツィ美術館近くにある
ポンテ・ベッキオを目指して街歩きを開始。

0502pt_vecchio_2 ところでフィレンツェに限らず
イタリアでは地図さえあえば
道に迷いにくいんですが
(もちろん迷うときは迷います、よ?)
その理由は、必ず探せば建物の角に
写真のような標識が出ているから。
この標識はその通りの名前や
広場の名前が書いてあるので
それと地図を照らし合わせれば現在地は確認できるんですね。

0502pt_vecchio_10 途中文具店に入り
友人(と自分)のお土産を購入。

         

0502pt_vecchio_12 そうこうするうちにポンテ・ヴェッキオに到着。
ポンテは「橋」、ヴェッキオは「古い」を意味するイタリア語。
名前の通りフィレンツェ最古の橋で、
写真の通り活気にあふれています。
というのも橋の両側には彫刻細工店や宝石店が並んでいて
一種のショッピングモールと化しているからなんですね。
当然ここでぼくが買い物に立ち寄れる店なんてありません(笑)

0502pt_vecchio_17 橋からの眺め。この日はとても暑く、
夜でもTシャツ一枚で外出できるくらい。
それにしても緑と水の似合う国です。

 

0502pt_vecchio_22 イタリアの街には、至る所でドイツを感じさせるものがあります。
歴史的にも、宗教的にもつながりが深いからかな?

 

0502pz_repubblica 看板に書かれているイタリア語は「99セント均一」の意味。
つまり日本で言う100円ショップと同じですね。
売られているものも、だいたい日本とおんなじ感じ。
文具とかおもちゃとか、飲み物とか…。

0502per_loggia_del_mercato_nuovo_3 これは向こうのスーパーのレジ風景。
ウィーンでもそうだったけど、
西欧のレジ係ってみんな座ってるんですよね。
別にいいですけど。
当然袋詰めはお客さんの仕事。

0502pz_repubblica_4 こちらはラ・リナシェンテというデパートの風景。
古い街の中にあってこのお店だけは
近代的で、日本のパルコとかと変わらない印象でした。

以上、フィレンツェの買い物レポでした。

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花の都フィレンツェ (5月20日更新)

  そろそろ記憶も怪しくなってきましたが
今日はイタリア旅行の思い出話の続き。
5月2日フィレンツェ編です。

この日は目指すとこがあって早起きするつもりが、
起きたらすでに8時半で慌ててホテルを飛び出すことに。。。

0502per_uffizi_8_2 これは途中で通過したレプッブリカ(共和国)広場。
こんなとこにメリーゴーランドが!
でも急いでるのでそんなのはあとあと!
(でも写真は撮ってるんですけどね・笑)

 0502per_uffizi

 これまた途中で通過した市場のロッジア。
今はみやげ物屋の並ぶ柱廊だけど、
もとはメディチ家のコジモ1世の命で造られた市場。

0502galleria_d_uffici_2 シニョリーア(市民)広場のヴェッキオ宮に到着。
ここはかつてのフィレンツェ共和国政庁舎。
今は美術館のようになっていて、
内部には絵画が飾られている(らしい)。

0502galleria_d_uffici_3 目的地であるウッフィツィ美術館に到着。
かってのメディチ家事務局を改装したこの美術館は、
日本から予約をしていくことを薦められるくらい人気の場所で
逆にいえば予約をしないとそうとう並ぶはめになります。
ダ・ヴィンチ、ミケランジェロの作品やボッティチェリの『春』も
ここに展示されていて、ある意味ここに入らないと
フィレンツェに来た意味がないかもしれません。

そんなわけでさっそく並んだわけですが、
寝坊したおかげで既に入り口前は長蛇の列…。
日が昇ると暑いイタリアも、午前は正直寒い。
そんな中で3時間も待った挙句、
入り口まではあと1時間待ちそうな気配。

結局は一旦ここはあきらめることに。
「せっかく3時間並んだのに」という気持ちもあるけど、
さらに1時間無駄にするくらいなら
他の場所に費やそうと気持ちを切り替え移動を開始します。

0502pz_signoria_2 再びシニョリーア広場を通るとダヴィデ像を発見。
といってもこれはコピーですけどね。

0502pz_signoria  このブロンズの敷石は、
かつてフィレンツェを支配した修道院長
サヴォナローラが火あぶりの刑にあった場所。
世界史で名前を知ってる人も多いのでは?

0502vivoli_2 道すがら、『地球の歩き方』に載っていた
ジェラッテリア「Vivoli」を見つけたので
素直に購入してしまいました(笑)
このお店はカップのみの伝統と自信のジェラッテリア。
量も十分、味も美味しかったです。
ちなみにこのとき頼んだのが「ファンタジア」。
アプリコットが入ってるとこまではわかったけど、
他は何が入ってたんだろう。。。

0502s_2 そうこうするうちにサンタ・クローチェ教会に到着。
ここは一種の一大墓地のような教会で、
ダンテの記念廟に始まり、ミケランジェロ、
マキャヴェリ、ロッシーニ、ガリレイなど
276もの墓が納められているとのこと。

0502s_7 こちらの墓、真ん中の人物が
地球と望遠鏡を両手に持っているのからわかるように
G・ガリレイの墓。有名人ともなると
墓の立派な芸術品。

0502s_22 その他の人の墓はこんな感じで地面に埋まっていて、
その上を観光客が平然と通っているのを見ると
その扱われ方の差にちょっと複雑な気分に。

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A型人間を読むとく(5月19日更新)

昨日本屋に行ったときのこと。
ふと目に入った平台の本。

本屋の入り口付近にある本というのは
新刊だったり話題の本が置かれる場所で、
ある意味本の花形みたいなもんですよね。

ぼくも本屋に行った際は
いつも平台を見てから店内を巡るんだけど
この日思わず手に取ったのが

Jamais Jamais著 『A型自分の説明書』

そのまま購入してしまいました(笑)

あとで知ったことなんだけど、
元々は作者自身の血液型について
『B型自分の説明書』として出版したのが反響を呼び
他の血液型も、ということで出版された本だそうです。
『B型~』については先々週の
新刊書籍の売り上げ1位にもなってます。

話は戻って『A型自分の説明書』。
一見するとよくある血液型別の啓発本のようだけど、
中身がちょっと…というかかなり変わっているんです。

例えば

A型の人の性格について
列記されている中で

□何でも人に合わせようとする

と書いてあると、以下

□ 自分がガマンすればいいことだから

□ そうして言われる「人当たりがいい」と

□ でもほんとは要求したい

□ でも強くできない

と続いていて最後に

□ のは、相手を傷つけたくないから

そうそう!と思いながら先を読むと

□ の裏に、「嫌われたくないよー」ってゆー心が
見え隠れしてる。チラチラ。

!!!

最後に核心を突いてくる素晴らしい本(汗)

他にもA型の人の性格について

□ いつも腹のそこに何か隠している

□ たまに現実逃避する。でもすぐ帰ってくる。
  行って来まー・・・・・・ただいま。

□ よく親切をあだで返される

□ キレると恐い。恐いことをする

□ 喜怒哀楽をコントロールできる

□ でもコントローラーには「抑制ボタン」しかない

など、客観的に言葉にされると気づくような
(たまに?てのもあるけど。そう感じるのがA型?)
文章が続く、軽妙な一冊です。

文芸社発行 Jamais Jamais著
『A型自分の説明書』

今春お勧めの一冊です。
そのうち『B型~』も買おうと思ってます。

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ローマ編最終話(5月17日更新)

今日はイタリア旅行5月1日分のレポート。
ローマを経ってフィレンツェに移動します。

 0501monumento_di_ve

その前にまずはローマ巡りの最後。
コロッセオの近く、歩いて10分ほどのとこにあるのが
ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂(ヴィットリアーノ)。
名前の通りイタリア統一記念を祝詞1911年に完成したもので
中央にはエマヌエーレ2世の彫像がいます。
エマヌエーレ2世自身の墓はパンテオンにあるので、
ここには本人の墓自体はないはずなんだけど、
2人の兵士が直立不動で365日墓守をしていて
階段に座り込む人に対しては警官が注意する光景を目にしました。
それだけイタリアの人にとっては象徴的なランドマークなんだろうな。

0501per_sm_7 そろそろ移動する時間なので
ヴィットリアーノを後にしたぼくはテルミニ駅を目指します。
途中ではこんな「植物に食べられた」建物も(笑)

 

0501per_sm_11なんでもないただの住宅区域の片隅には
こんな年季の入った水道がありました。
試してみるとちゃんと今でも水が出るようです。

 0501sm_3

ここはサンタ・マリア・マジョーレ大聖堂。
イタリアについた最初の晩に外から見ただけだったけど
この日はやっと中に入ることができました。

 0501sm_8_2

 内部は他の大聖堂と違って、明るく開放的な雰囲気。
まるで市民館のような感じでした。
ぼくが今回見たなかではこの大聖堂が一番好きで、
理由は宗教のもつ厳粛な重苦しさを感じさせない
日常に近い雰囲気をもつ聖堂だったから。

0501sm_10  クーポラ(円蓋)は日本で見る機会は少ないので
なんだか興味を惹かれます。

0501termini_st_14 そんなわけでローマを発つ時間が近づいてきました。
フィレンツェへの移動はES(ユーロスター)と呼ばれる
特急列車を利用しました。フィレンツェまでは2時間の旅。
今回は2等席だったけど、新幹線の指定席のような感じで
席にはコンセントプラグがついてたりと結構快適でした。

0501es_2 駅のホームで通り過ぎた後、
戻ってきて思わず撮った1枚。
誰かがいたずらで水道に空のペットボトルを挿したらしく、
延々とペットボトルから水が出てくるアートが完成(笑)
すばらしい感性です。

0501es_7 こうしてみると
やっぱりイタリアは緑の多い国だと思います。
どこまでも緑が続いていくように見える。

 

0501firenze_4_2 19時頃にフィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェッラ駅に到着。
この駅がフィレンツェの中心駅になります。
駅を出るとすぐ目にはいるのがサンタ・マリア・ノヴェッラ教会。
ちなみにこの写真は裏側の様子。
正面だと勘違いして撮影してます(笑)

0501unicorno_hotel_2 ホテルは「Unicorno」というホテル。
驚いたのはエレベーターの仕組みで、
到着するとランプがつくでの
「自分で」ドアを開ける仕組み。
中に入ってドアを閉めると中扉が閉まり移動開始。
再び中扉が開いたら自分でドアを開けて外に出ます。

0501unicorno_hotel_4 人はとてもいいホテルだったんだけど、
唯一残念なのが浴室でした。
ユニットバス、て一人暮らしでも避けるじゃないですか?
ただ外国のホテルの場合贅沢もいえないし、
普通のユニットバスまでだったら我慢できます。

でも…

この写真を見てもらうと分かるんだけど、
トイレがユニットバスの「カーテンの内側」にあるんですよ。
つまり、どんなに頑張っても
シャワーを浴びればトイレも水浸し。
これだけは有り得ないな、と思いました。
ホテル選びって本当に大事。

0501dinner  夕飯はS.M.ノヴェッラ駅のセルフレストランにて。
どうしても米が食べたくなり、写真右から
パエリア、サラダ、ジンジャーエール、人参とマッシュルームをチョイス。
たまにはこうしたジャンクフードもいいかと思います。
イタリアらしくはないけどね。
翌日からはフィレンツェ巡りのスタートです。

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コロッセオ進入禁止(5月17日更新)

今日はイタリア旅行5月1日分のレポートです。
ヴァチカン市国を出たぼくは地下鉄を乗り継ぎ
ローマの代表建築物、コロッセオに向かいます。

0501colosseo こんな感じで駅を出ると
すぐ目の前にコロッセオの雄姿があるので
道に迷うこともありません。
まぁ、ひとつだけ些細な計算違いがあるとすれば

工事中で中に入れなかった、ことだけ…。

0501colosseo_8 おかげで中の様子は
こんな感じで無理やり覗き込んだものしか
見ることができませんでした。
外観も迫力あるけど、できれば
内部も見てみたかったなぁ。

0501colosseo_5

こちらはコロッセオ脇に立っている
コンスタンティヌス帝の凱旋門。
315年にミルヴィオ橋の勝利を記念して
ローマ元老院と市民により立てられたものだとか。
もしかすると凱旋門というのを目の当たりにするのは
これが始めてかもしれません。

0501colosseo_12

ちなみにこの日はイタリアでもメーデー。
コロッセオ脇で労働大会が開かれていたので
紛れて気分だけ参加してきました(笑)
この日は多くの店や美術館も閉館で
行動予定を立てる上でネックになった日だったな。

0501faro_traiano_3 この付近は道路の幅もゆったりしていて
散歩するだけでも楽しい気分になります。
是非日本にも見習って頂きたい!

0501angerino_2 この日の昼は「地球の歩き方」にも乗っていた
アンジェリーノというお店で。
夏はテラス席があり、イタリアらしい昼下がりという感じ。
このお店での感想は

あ、やっぱりイタリアの店員って歌うんだ!

0501angerino_5 メニューはプロシュートとマッシュルームのピッツァ。
プロシュートも美味しかったですよ。

0501faro_traiano_4 

ここはフォロ・トライアーノ。
かっては広場・神殿・バジリカ・図書館などがあったそうです。

0501faro_traiano_9

道端にはヴァチカン博物館にあるはずの
アウグスティヌス像のレプリカが。

0501faro_traiano そして広場には再び大道芸人の姿。
不思議そうに見つめる少女の姿が印象的。

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虎よ、にげろ(5月16日更新)

「こちらB組探偵団シリーズ」
知ってる人いますか?

ぼくが小学生の頃、
学校の図書室の本で
のめり込んだ小説が2つあって
ひとつは宗田治の「ぼくらシリーズ」
そしてもうひとつがこの
「こちらB組探偵団シリーズ」

これはティムという主人公を中心にした
学生4人(?)の物語で、
テロリストに学校を占拠されたり、
森に虎が逃げ込んだりと
毎回事件に巻き込まれながらも
それを解決していく、と言う話だった気がします。
調べて見ると作者はステファン・ボルフで
偕成社(Kノベルス)というところから出ていたよう。
ちなみに全部で12冊あり、
 
「名画を追え」(1988)
「サーカスの警報」(1988)
「クラスメート誘拐」(1989)
「赤ちゃんが消えた」(1989)
「深夜の幽霊ドライバー」(1989)
「SOS!こちら学校」(1989)
「虎よ、にげろ」(1990)
「悪魔のトンネル」(1990)
「2ペンス切手のゆくえ」(1990)
「放火魔のくる夜」(1990)
「エジプト悲報をまもれ」(1991)
「ようこそ、幽霊くん」(1991)

だったみたいです。
うーん、確かにこんな話もあった気がする。。。

この小説、小学生のぼくには非常におもしろく、
今でも記憶に残ってるくらいなので
最近になってまた読みたくて仕方ないんだけど、
上の発売年を見てもわかる通り
すでに20年前の本になるわけで入手方法がわからない…。

Amazonでも入手不可だし、
手に入る中古品は一冊4000円だし(本体価格は600円くらい)なぁ。

そもそも同じ年代の人で
この本のことを知ってる人っているのかな?

「こちらB組探偵団」
今一番読みたい本のひとつです。

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光とミサとクーポラと(5月15日更新)

イタリア旅行の話も
やっと(!)2日目の5月1日分に入りました。
ちなみにこの日もローマから行動開始し、
夕方にフィレンツェに移動でした。

0501s_7                     

まず目指したのが
前日ミサのため中に入れなかった
ヴァチカン市国のサン・ピエトロ大聖堂。
この日は無事中に入ることができました。

まずは大聖堂の中でも
クーポラと呼ばれる円蓋を目指します。
円蓋とは聖堂の屋根に被さってる
半球上の部分のことで、聖堂の中でも
一番地上から高い部分になるわけです。
一応エレベーターもあって7€、
階段のみだと4€だったんだけど、
ここは迷わず後者を選択しました。

…そしてちょっと後悔。

想像以上に階段が長く、
しかも孤独。みんなエレベーターなんだね。
しかも円蓋はまっすぐのぼるわけではなく、
途中まではその円周をらせん状に上るので
それだけ余計に歩くことになります。
    

0501s_36 

しかも一部、こんなに狭い部分もあり、
ぼくは閉所恐怖症ではないけど
結構不安になる窮屈さだったなぁ。

                       0501s_32

だけどそれを上りきった時に
眼前に広がる風景はなによりも報酬でした。
ちなみにこの写真で写ってるのは
サン・ピエトロ広場。

0501s_18 こちらは途中で内部を見下ろした風景。
丁度ミサが歌われている最中で、
こんな場所で合唱ができたら気持ちいいだろうな、
なんて考えてました。

0501s_47                     

ここからは大聖堂地上階からの光景。
文字を持たない周辺部族へ布教するにあたって
ノンバーバルの要素というのは重要だったと言われるけど、
こういう光景を見ると実に「光」をうまく
建築の中に取り入れてるのが分かります。
畏敬の念を抱かせるのには強力なツールだからね。

0501s_52                      

こちらは名前は分からないけど
懺悔をする個室だと思われます。
ぼくには関係ないですけどね<?

0501s_64 これはミケランジェロのピエタ。
ガラス板に遮られて
残念ながら近くでは見れないんだけど、
それでも胸をうつ何かがあります。 

0501s_78                     

外から見た大聖堂と噴水。

 

0501s_76_2 こんなところに道化師が?
嘘です(笑)こんな格好をしてるけど
彼らはスイス衛兵達。
ヴァチカン市国の衛兵はスイス国籍を持つ者のみ、
という厳格な慣習があり、今も代々
スイス人がカトリックの総本山を守っています。

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日の沈まない国(5月13日更新)

  ガソリンスタンドの
「ハイオク170円」
という表示を見て、
すごい時代になったな、とちょっと考えこみました。
ぼくは就職してから車は運転するようになったけど、
その頃からまだそんな経ってないはずなのに
あっという間にガソリンの値段も急上昇した気がします。

さて、今日も引き続きイタリア旅行の4月30日分の報告。
トレヴィの泉を出たぼくはスペイン広場を目指します。

0430per_pz_spagna_5 音楽の国だけあって(ウィーンもそうだったけど)
街中ではよく演奏してる人達を見かけます。
楽器の編成にコントラバスがいるのが嬉しい(笑)
日本では見られない光景です。 

0430pz_spagna_16

同様に街中で見かけた不思議なサイクル。
ドライバーはハンドルを操作するだけで
漕ぐのはお客さん!いい商売ですね。。。
               

                     

0430pz_spagna_2

  そうこうするうちにスペイン広場に到着。
正面のスペイン階段は
映画「ローマの休日」の舞台として有名らしいですよ?
ぼくは見たことないので全て受け売りの情報です(笑)
名前はここにスペイン大使館があることに由来しています。
確かに華やかだし活気のある場所なんだけど
この階段を昇るのはなかなか骨が折れたなぁ。

                  

0430pz_spagna_4

上から見下ろすとこんな感じ。
 

 

0430dinner_2_2  ホテル付近に戻りこの日の夕食へ。
トラッテリア「オステリア・ダ・ルチアーノ」という店だったと思います。
路上に止めてある車を通行人の黒人が蹴ったことから
店員と通行人の喧嘩が店外で勃発し
あまり食事に専念できませんでした(汗)            

      

0430termini_st_6_2   これ、何時ごろだと思います?
正解は「19時」。
イタリアでは日が沈むの遅く
まだまだ活動する時間のようです。                   

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神々が宿る場所(5月12日更新)

今日もイタリア旅行紀
4月30日のローマの風景です。

 0430pantheon_3   

 前回紹介したナヴォーナ広場から
次に向かったのがパンテオン。
ミケランジェロが「天使の設計」と賞賛したと言われ、
Panが全て、Theonが神を表す万神殿。       

 

0430pantheon_7 中から天井を見上げると
実はぽっかり天窓が開いていて
「雨の日はどうなるんだろう…」
と他人ごとながら心配になりました(笑)
ここにはラファエロやV.エマヌエーレⅡ世などの墓がありました。

 

0430smsopra_minerva_3

次に向かったのがパンテオン裏側にある
「サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会」
合唱をやってるぼくにとっては
「ソプラ(ノ)?」と興味を惹かれる名前だけど、
「Sopra」はイタリア語で「上」の意味。
かってのミネルヴァ神殿の上にできた教会だそう。 

    0430smsopra_minerva_6

外観がシンプルだけど
中は荘厳な雰囲気です。
ちなみにこれまでみた中では
初めて「ステンドグラス」が使われている教会だったな。
    

 0430fn_trevi_4

教会を出て10分ほど歩くと
有名な「トレヴィの泉」に到着。
意外と泉のある広場が狭いことに驚きました。
下手すると気づかずに路地を通過しそう。
あと、肩越しにコインを投げるつもりできたんだけど
誰もコインを投げてる人がいない
という事実を目の当たりにし
結局コインを投げられず帰ってきました…。
もうローマに戻れないかも。。。
  

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道路に出たところでチョロQのようなバスを発見!

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聖天使の城(5月11日更新)

今日もイタリア旅行
4月30日のレポートです。  

 0430castel_santangelo_2   

 ヴァチカン市国を出たぼくが向かったのは
徒歩10分ほどのところにある「サンタンジェロ城」
イタリア語だとCastel Sant'Angeloで
『聖天使城』という意味。
昔この城の上に天使が現れるとペストが終息した
という伝説によるものだとか。
  

0430castel_santangelo_16  テラスからはヴァチカン市国を始め
ローマの町を展望することができます。
ただここまで階段のみで昇るのが
大変なんだけどね…。
  

 0430pt_santangelo   

この城に続くにサンタンジェロ橋には
バロック建築のベルニーニが作成した
天使の彫刻(のコピー)が見下ろしていました。      

 

     0430vatican_city_6      

ナヴォーナ広場に向かう途中の光景。
縦列駐車の苦手なぼくにとっては
イタリアで生活するのは難しそうです。        

  

    0430pz_navona_11       

イタリアにはあちこちに広場があり、
しかもそのスケールが大きい!
ここはナヴォーナ広場の光景で
4つの噴水とサンタニェーゼ・イン・アゴーネ教会が
そのシンボルとして存在感を示しています。
       

        0430pz_navona_2_2         

あれ?こんな電灯のふもとに彫像が…?
と、思いきやこれはおそらく人間(笑)
子供のころはよくこういうパフォーマンスを見たけど
久々に異国で目にすることができました。
ほんとに全く動かないんだよなぁ。            

  

0430pz_navona_6   

若干質劣る(?)パフォーマンスも(笑)
ただ中に人が入ってるだけですからね。

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カトリックの総本山へ(5月11日更新)

  最近日付が変わってからの帰宅ばかりで
なかなか写真の整理ができかったんだけど、
今日はイタリア旅行の2日目の様子を報告しようかと思います。
場所はもちろんローマ。

0430kebedy_hotel_3  ホテルの窓から顔を出すと
こんな感じでテルミニ駅が見えます。
この駅が地下鉄の中心駅。
何度もここを通りました。

0430kebedy_hotel_4  ホテルの朝食の様子。
基本的にカプチーノだけは
ホテルの人にお願いして
あとは予めテーブルに載っているか
自分で選んで食べるブッフェ形式。
ヨーロッパではメジャーな朝食ですね。
美味しそうだったのでパンケーキばかり取ってしまいました…。

0430termini_st  地下鉄の電光掲示板。
こんな早くに行動開始したのにはちゃんとわけがあります。

 

0430pz_risorgimento_2_2  この日まず行きたかったのが
世界最小の国家、ヴァチカン市国。
いわずと知れたカトリックの総本山です。
このサン・ピエトロ大聖堂が込むらしいので
その為に朝早く向かったわけです。

0430vatican_7  ところが入り口に着くと
すでに長い列が…。
ところどころにシスターの姿が。
とはいえ殆どは勧告客のようです。

0430vatican_16  初めて足を踏みいれたヴァチカン市国。
もちろん広場としては広大なんだけど、
国家として見るとやっぱり小さいです。
で、ほんとはここからサン・ピエトロ大聖堂に入るはずが、
衛兵の案内に従うと、どう考えても入り口には着けない。
おかしいと思って市国出口付近のインフォメーションで聞くと
なんでもこの日はミサがあって聖堂には2時まで入れないとか…。
…朝早く来た意味はすでになくなりました(汗)

0430musei_vativani_4  仕方なく向かったヴァチカン博物館。
ここには古代ギリシアの美術から始まり
歴代法王による世界有数の彫刻や絵画が集まっています。

 

0430musei_vativani_15  これはアヌビスの彫刻。
死んだ人間の魂はこの神の天秤にかけられ、
天国行き、地獄行きが決められたといわれています。

 

0430musei_vativani_17  中庭の様子。
不可思議な黄金の球の正体は
結局は最後までわかりませんでした。

 

0430musei_vativani_24    おそらく教科書で目にしたことがある
アウグストゥスの彫像。
初代ローマ皇帝で養父はカエサル。
足元に天使をおくことで、
自分の承継は天から授かったもの、
というのを強調しようとした
という話を聞いたことがあります。

0430musei_vativani_23_3  本当はこんな色だったらしい。
個人的には白いほうが好きだな。

 

0430musei_vativani_29_2  彫刻を見ていて関心するのが
「手」のディテール。
生動的な指の形状に惚れ惚れします。

 

0430musei_vativani_50  ごめんなさい。
これはなんだったんだろう(笑)

 

0430musei_vativani_61  こういう聖具を見ると
宗教的にも人を惹きつけたんだろうと思います。

 

0430musei_vativani_73  是非見たかった「アテネの学堂」
ラファエロの間にかかっています。
中央には哲学について語り合う
プラトンとアリストテレスの姿が。
プラトンは上を指差しイデア界を、
アリストテレスは現実の世界を説いています。

0430musei_vativani_76  ヴァチカン美術館内にあるセルフレストランで
昼食。たぶん5ユーロくらいだったかと。
パックのぶどうジュースを買ったつもりが
実は白ワインで驚くハプニングもありました。
同席した人がドイツからの旅行者で、
ちょっとだけドイツ語で雑談なんかもしました。
旅行を通してドイツの人はあちこちで見かけて、
結構旅行にくる人が多いんだと感じたかな。

0430around_vatican_14  イタリアではみんなジェラートを食べる、
ていうから食べてみた(笑)
美味しかったですよ。
この日食べたのはFragolla(苺)のジェラート。

0430around_vatican  ローマではあちこちで露天が出ていて
あきらかに勧告客をターゲットにしてるのか
「脚立だけ」を売ってる露天なんかも。

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昨日はドイツが降伏した日(5月8日更新)

そしてぼくの誕生日でした。
おそらく一年で一番
日本の人々のテンションが低いであろう日(GW明けの最初の日)に
誕生日を迎えることの理不尽さを
毎年感じずにはいられません(笑)

それにしても25歳ですよ。

なんか感慨よりも
むしろ焦りの方を感じてしまう年齢です。

四半世紀生きてきて
まだ何も軌跡を残せてないと思うし、
後輩たちは若くてエネルギッシュに見えるし。
うーん、焦燥感ばかりが募ります。

とはいえ「もう25歳」はいつでも
「まだ25歳」に変わるもの。

この年代だからこそできることを模索しつつ
1年間を過ごしたいと思います。
来年のこの時期には何か自慢できることが
ひとつでもあるといいな、と思うかぎりです。

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27行怪談(5月7日更新)

村上春樹の「東京奇憚集」
うちの本棚にありました。

…買った記憶がないのに。

うーん、これはいつ買ったものだろう(汗)
今日たまたま本棚から他の本を取り出すときに見つけたんだけど、
明らかに読んだ記憶がない本なんですよ。

しかも特に関心のない作家の本なので
進んで買ったわけではなさそう。
だから自分で買ってたとしても
それほど切望して買ってなかったと思います。

ぼくは本に関してはあまり値段って気にしなくて
たまにまとめて本を買うと数千円いったりするんだけど、
その一方で買う本に関しては結構厳格で
店頭で本をぱらぱらめくって
「これは是非読んでみたいな」
と思わないと買わない性質。

だからこそ、買って一度も読んだ記憶のない本、
ましてや買った記憶すらない本がうちにあることは
ぼくにとってはかなり衝撃だし、
正直薄気味悪かったりして…。

不思議すぎることもあるんだなぁ。

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ローマ到着(5月6日更新)

今日からは4月29日~5月5日までの
イタリア旅行の写真を紹介します。
写真の枚数もかなりのものなので、
極力文章は短めに、写真にコメントをつける形で紹介しようと思います。

0429allitaia_3行きも帰りもアリタリア航空だったんだけど
この時期は人がイタリアへ行く人が少ないのか
ご覧の通りの空き具合。混雑率30%てとこでしょうか。
おかげで行きも帰りも一人で3席ぐらい使い
横になって眠ることができました(笑)
多分GWの値段の高い時期をみんな避けたんだろうな。

0429roma_city_4 さっそくイタリアの光景です。
国ごとに違う信号にも興味を惹かれるんだけど
イタリアの信号(車用)は赤のランプだけでっかく
目立つように設計されています。

         

0429roma_city こっちで言うドラッグストアは向こうでは
「ファルマチア」と言って街中ではよく見かけます。
ただ日本と違い、「本当に薬だけ」なので
ペットボトル飲料やスナックは買えないのがちょっと不便かも。

   

0429kenedy_hotel_4やっとホテルに到着です。
今回宿泊したのはケネディホテルというところ。
(別にケネディ大統領が泊まったわけではないそうです)
ここに来て「あ、スリッパ持って来るんだった!」と気づきました。
日本と同じ感覚でいたけど、向こうは部屋の中でも基本はタイルの床。
部屋を動き回るのに素足や靴はかなり不便でした。
ちなみにローマの中央駅「テルミニ駅」からは徒歩3分という立地。

0429kenedy_hotel_5 向こうのホテルの鍵は
何故だかどこもごっつくて大きい。
別に持ち出すつもりはないけど
これなら間違って預け忘れることもないだろうな、と思います。

         

0429dinner 一日目の夕食はトラッテリアという軽食屋で。
イタリアには食事をするところとしては
「リストランテ」「トッテリア」「バー」「ジェラッテリア」があるけど
トラッテリアは肩を張らずにちゃんとした食事ができるところなので
旅行中は結構重宝しました。ちなみに今回の注文はマルゲリータ。
日本のピザよりも薄くその代わり大きいのが特徴。
ここでやっとNHKラジオ講座仕込のイタリア語を使う機会に遭遇しました(笑)
「Sprite(スプライト)」をイタリア語読みで「スプリーテ」と注文して
訂正されたのは恥ずかしかったけど…。あ、輸入品ですもんね。

0429termini_st_6 ローマの中央駅「テルミニ」の様子。
さすがに結構栄えてる様子じゃないですか?
古い街ではあるけど駅はやはり大きくて近代的。

0429termini_st_7_2 5€出せばこういうものが食べれるそうです。

     

     0429termini_st_9

ぼくが知ってる日本の有料トイレは
新宿駅東口付近にあるトイレぐらいなんだけど
欧米では無料のトイレの方が珍しいくらい。
テルミニ駅のトイレもお金を入れないと入れてもらえません。
ちなみにここでの料金は0.7€(ビミョウに中途半端!)
細かいお金を持ってないと苦労することに…。

0429termini_st

面白いことに駅地下では「水屋」を発見。
ミネラルウォーターだけを売っていて
見た目でも綺麗なお店でした。

  

0429sm_5  この晩は最後にホテル近くの
「サンタ・マリア・マジョーレ大聖堂」を見ておしまい。
もちろんこの時間は閉まってて中に入れなかったけど
街中にこんなに大きな建造物が当たり前に存在してることに
驚くとともに向こうの人にとっては教会というものが
日常の中に入り込んでるんだなと思いました。

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やっぱり日本が一番(5月5日更新)

今日イタリアから帰ってきました。
とりあえず無事帰国できてひと安心。

「雨男」のぼくなので
今回も天候を心配してたんだけど
(実際前回のウィーン旅行は3分の2が雨でした)
今回の旅行中は全行程晴天で
一日中半袖で過ごして丁度くらいでした。

サマータイムが導入されてるせいもあってか、
向こうでは20時を過ぎてやっと日の入りのため
明るくて暑い時間も長かった気がします。

せっかくの時間がもったいない

そんな意識がやっぱりあったので、
向こうでは一日中歩き回っていて
朝8時に行動を開始して夜21時にホテルに戻るまで
歩き詰めの一日が×4回。
大分足腰の鍛えられた旅行になりました(笑)

一部地下鉄とユーロスター(特急)も使ったんだけど、
フィレンツェやヴェネチアはそもそも
街の端から端まで徒歩でも1時間かからない街。
街歩きが相応しいかな、と思い基本的に徒歩での旅でした。

あちこちで写真を撮ったので、ここでその写真を紹介できたらと思うんだけど
まだ写真が整理できてないので明日以降紹介する、てことで。

ところで

今夜はお土産の仕分けでもするか、
という予定で日本に帰ってきたんだけど、
成田空港に着いてみると積み込むことができず
キャリーバックがトランジット先のミラノにまだ滞在(?)しているとのこと。
最後の最後でアリタリア航空に不意打ちをくらった気分…。

とりあえずこれから写真の整理をしようと思います。
1000枚以上撮影したので整理も大変だ!

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