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ちゃんと件名打ってますか?(8月30日更新)

今日ネットでニュースを見ていた時のこと。
ITmediaでこんなアンケートを見つけたんですよ。

携帯メール、最も多い件名は?

ITmediaがこの度、704人を対象にアンケートを行い、
メールボックスにあるメールの件名について
調査を行ったそうです。

1位はなんだったと思いますか?

え?わからない?

なんと正解は!

「Re:」

「・・・・・・。」

   

だよね…

僕も結果を見たときは正直
「なんだそりゃー」て思ったし。

でもメールをするほど往復するメールが増えるわけで
実はやる前から結果がわかってたのかもしれませんね。

ところで僕が興味を持ったのはむしろ
よくメールをやり取りする相手に送る場合は

「新規作成する」が28.6%

「過去のメールに返信する」が71.4%の方。

…僕は一度も過去のメールに返信したことないです。

一旦やりとりが終わって日にちが経った場合、
僕は必ず新規作成してました。
なんか過去のメールを探すのもメンドイかな、
なんて思ってたので。

知らないうちにマイノリティー  

おそるべしメール。

余談ですが

ちなみに僕は相手に返信するとき、
意識的に「Re:」を消して返信します。

だって来たメールの件名が「Re:」って
へこみませんか?

え?「無題」の方がへこむ?

価値観の問題?(笑)

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現代に生きる隠れ切支丹(8月22日更新)

まぁ、ぼくは「巨人ファン」なんですよ。

ただ、今まで高校でも大学でも
巨人ファンってことはあまり言ってないんですよね。

高校の時はまわりにアンチ巨人が多かった気がするし
大学に入ってからはまわりに中日ファンとかがいたし(笑)

合宿に行ってTVで野球がやっていると
途端に合宿場には勢力図が展開されたりします。
巨人を応援する人は巨人を応援するし、
他の団を応援する人達は
自団を応援するだけでは飽き足らず
アンチ巨人戦線を展開するし。

そんな中ぼくはというと
どちらのファンでもない素振りでふらふら~として
心の中では実は巨人を応援してたりして(笑)
気分はちょっとした隠れキリシタン。

ちなみになんでぼくが巨人びいきかというと、
巨人は東京「読売」巨人軍という名前でも現れてるけど
球場を川崎市多摩区と、
ぼくの地元に近いところに持っているので
なんとなく「地元の球団」という親しみがあるからという理由。

最近は特に巨人ファンを隠すこともないので
(今までも別に隠してはないけど)
オープンにしてるんだけど、
さすがに仕事の上では相手のひいきの球団を確認してからですね。

ちなみに福島は(便宜上!)東北に属しているので
結構というか当然と言うべきか「楽天イーグルス」ファンが多かったりします。

・・・めんどい。

だって相手がパ・リーグのチームのファンだと
正直セ・リーグのチームに対して
どう思ってるのかわからないじゃないですか。
おかげでこれからも隠れキリシタンだ。

「政治」と「宗教」と「野球」の話は
ビジネスマンはなるべくしない方がいい!?

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波に乗ってる人(8月14日更新)

海に行ってきました!

これまでも海に行くだけなら
合宿やゼミでも行ってきたし、
昨年の研修中の海浜幕張も
海に臨んだ場所でした。

だけど海に入ったのは
おそらく10年以上ぶりのこと。
最後に海に入ったときのことなんて
すぐには記憶に出てこないくらい。

福島県も東側の「いわき市」
という市(ハワイアンズとかがある)は
太平洋に面しているんだけど、
そのいわき市の海に
結構行き当たりばったりで
会社の友人と遊びに行くことになりました。

そして今日

ここ数日と変わりなく
日中は日差しの強い真夏日。
水が恋しい一日です。

郡山から車を走らせること2時間かけて
小名浜という場所にやってきました。

何をしに海に行ったかというと、
出発する前に購入した「ボディボード」に挑戦するため!
世の中の人がどれだけすでに経験してるかわからないんだけど
ぼくは今日初めてそれに挑戦しできました。
初挑戦の感想はというと
やっぱり波に乗るのは簡単ではなかった(汗)

そもそも
「ビート板と同じようなものだろう」
と考えていたのが間違いの元で
乗り方とかを事前に調べていかなかったもんだから
最初の方なんかは明らかに

「波に乗ってる時間」よりも
「波に流されてる時間」の方が長かった…。
(しかも途中波に呑まれてたし)

だけど実際波に乗れるようになると、
波に乗ってる時間というのが
日常で体験できないような不思議な感覚で、
気難しい動物をコントロールして操縦しているような
なんとも言えない感触だったなぁ。。。

「いい波」が来るのを
海を見ながら待ちながら、
実際に思い通りの波が出来てくるのを見るのも
「読み」を求められるスポーツをやってるみたいで
久々にいい運動をした気がします。

おかげで思った以上に体が疲れ、
その後立ち寄ったインターネットカフェで
そのまま就寝(笑)1時間位だけど。

やっと!やっと!夏らしいことができた一日でした。

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「カシオペアの丘で」とがんについて②(8月11日更新)

以前大学時代の友人と自分の仕事の話になったときに
感じたことのひとつに「がんの治癒」の話題があったんですよ。

実際にがんになった方、またその家族の方というのは
実にがんについて勉強されています。
今は書籍だけじゃなく、インターネットという手段もあるので、
治療法の選択肢、評判の病院、最新の薬など
詳しい情報を持って医師の下にやってきます。
それはいいことだし、当然のこととも思います。

だけど一般の人のイメージだと、
「がんというのは治らない病気」だと思うか
「がんでも必ず治る」と思う人が多いような気がするんですよ。
ちなみに答えはどちらも不正解。

がんというのは全身のどこにでも起こりうる病気だけど、
その部位と進行度によって実は性格が変わってきます。

まず治る確率が高いのが
①ステージと呼ばれる進行度が初期のⅠやⅡのがん
②初発(再発ではない、ということ)
③がん種でいえば乳がんや悪性リンパ腫など

逆に治る可能性が低いのが
①ステージが進行したⅢ・Ⅳ
②再発がん、転移性のがん
③肺がん、腎細胞がんなど

このようにがんと一口で言っても
一概にはその性格をいうことはできず、
「治るがん」もあれば「治りづらいがん」もあります。

そういうところって
多分普通の人はあまり意識してないんだろうな、
というのは今の仕事を始めてから思ったことのひとつ。

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「カシオペアの丘で」とがんについて①(8月4日更新)

今ぼくが読んでいる重松清の最新刊「カシオペアの丘で」は
がんをテーマにした本なんだけど、
仕事柄日ごろからがんに関しては
ぼくも思うことがあるので、おそらくここでは初めて
文章にしてみようかと思います。

まずがんという病気は
一生のうちで日本人の実に4人に1人がなるといわれる位
近年増えてきている病気で、
国も「がん対策基本法」を制定したりと
本腰を入れて取り組むべき病気になってます。

4人に1人」という数字。
この数字をどう思いますか?

ぼくは正直この数字は大きく、重い数字だと思います。
だって自分がなることだけじゃなく
自分に関係する人達のことも考えると
どこかで自分と関わってくることは避けられない事を意味する数字だから。

そういうわけで、がんという病気について
誰もが無関係でいることはできないし、
これからは誰もが理解していってもらいたい病気だと思うんです。

ところでがんという病気は
実に不思議な病気です。

肺炎なんかの病気と違い
がんはウイルスや何かが体内で悪さをする病気ではありません。
本来人間を構成している正常な細胞が
ある契機により突然自分の意思とは関係なく増殖するのががん。
本来人間の細胞は新しく生まれ成熟すると
やがてはアポトーシスと呼ばれるプラグラムされた細胞死により
その一生を終えるものなんだけど、がんというのはその機序から外れ
無限に増殖していくようになった細胞といえます。

その契機ついてはまだ詳しいことは分かっていないんだけど、
喫煙が肺がんに、高脂肪食が大腸がんに、
遺伝子変異が様々ながんの原因にと
ある程度関連性が見出されてるものもあります。
とはいえまだ研究の必要は部分は多く
「こういう人はがんになりやすい」というのは分かっても、
それが「なぜか?」という点に及ぶと
まだ根拠の得た結論には至っていなかったりする。

だから、今の時点では
「がんにならない」ということは誰も言えないわけです。
正常な細胞が悪性腫瘍化するということは、
絶えず自分自身の中に可能性を秘めているわけで
その発現を否定することはできないのだから。

そこで必要になってくるのが「検診」

「がんにならない」ことを否定できないなら
「がんを治す」ことに早く目を向けるべき。

確かにがんという病気を治癒させるのは
容易なことではないのだけれど
早期に発見できればその可能性は飛躍的に伸びるんですよ。

「早期の発見」

CMやドラマの中でも聞いたりすると思いますが、
多くのがんは早期発見・早期治療することによって
完治することだって可能なんです。
特に近年は医療の発展も目覚しく、
検査の精度や治療の水準も高まっています。
初期で発見することができたなら
治癒を目指した治療ができます。

だからまずは検診

勤めてる人なら定期健診が義務付けられてると思うけど、
そういう人でも体の変調に気づいたら
早めに病院に行って診察を受けるのがいいかと思います。
ちょっとしたお金で安心と将来の健康が変えるなら安いものです。

あとは個人事業所や専業主婦、定年された人のように
義務付けられた定期健診のない人は、
自分で検診を受けにいくようにした方がいいと思います。

どちらかというと、変調があってからというよりは、
自分で決めた期間ごとに定期的に行くのが望ましい。
どのタイミングでがんになるかはわからないので、
なるべく早期発見のインターバルは詰めた方がいいですからね。

→「カシオペアの丘で」とがんについて②に続きます。

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