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夏は夜(4月30日更新)

季節で好きなのは「冬」だけど、
夜に限って言うなら「夏が格別」だと
個人的には思ってたりします。

昼間が暑くて(空気が)賑やかだった分、
その気配をうっすらと残しながら
静かに流れる夏の夜の時間が好きなんです。

今日も昼間が暑かった分、
まるで夏の夜のような感じ。

こんな日はきっと
ジンジャーエールが美味しいな。

「普通はビールでしょ?」ていう
反論は受け付けません(笑)

夏は、夜。月のころはさらなり。
やみもなほ、蛍の多く飛びちがひたる。
また、ただ一つ二つなど、
ほのかにうち光りて行くも をかし。
雨など降るもをかし。  (枕草子より)

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in Trouble (4月30日更新)

なんだかここんとこ
体の調子がよくないみたいなんですよ。

始まりは去年の年末頃からで、
そこからなんでもないときは平気なんだけど、
調子が悪いときは調子が悪い・・・。
自分の体のことながら困ったもんです(汗)

昨日もサークルの同期と東京で飲んで
それはとても楽しかったんだけど、
あとから同期からもらったメールを見ると
本調子でなかったのが見抜かれていたようで。。。

自分の体の調子が悪い

という状態が自分では悔しいので
なんとかしようとはするんだけど、
気力に体がついていかないんですね。きっと。
んー、悔しい!

自分では気づかないうちに
体に変調をきたしてることもあります。
少しでも「おかしいな?」と思ったら
早めに医者に見てもらうのがいいですね。

特に春は変化の多い季節なので
みなさんも気をつけて!

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45.9%/新入社員(4月25日更新)

「今の会社に一生」45.9%

財団法人・社会経済生産性本部の発表によると
2007年度の新入社員の45.9%が「一生転職はしない」と答えて
これは過去最高の数値だったそう。

なんか意外だな。

これが最初に記事を見たときの感想。
なんだか今の人って
「好きな仕事を見つけたら迷わず転職」
て考えが強いような気がしてただけに、
今回の結果には少なからず驚かされました。
実際にできるかできないかは別として、
今は同じ会社に一生留まり続ける時代ではない、と
思っていたんだけどなぁ。

「景気が良くなり、希望の会社に就職できたという面があるから」
今年の新入社員は安定志向に移ったのでは、と
分析されている模様。

まぁ、そういわれると別に悪いこともないし
とやかく言うことではないのかな、と思いますけどね。

ちなみに、知り合いで今年入社した人を思い浮かべ、
「一生同じ会社に勤めそうか」と考えると…。

…ま、統計はあくまで統計ですから(笑) 

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酔いつぶされないで社会人(4月24日更新)

社会人になった人の行く末は2通りだと思う。

豊かな人間となるか
つまらない人間となるか

職業によると思うけど、
社会人ってのは職場でストレスも受けるし、
仕事で上手く生きていくようになる反面
どんどん偏屈になったり
仕事に対する熱意を失う人もいる気がします。

ぼくはまだ仕事を始めて1年だから(研修が半年だけど)
まだそこまで影響は受けていないけど、
ぼくよりも長く仕事をしている人を見ると
その仕事に就いてなければそうはならなかっただろうな、
と思うことがよくあります。

東京で働いている関西出身の友人がいるんだけど、
結構(仕事とというより)職場での雰囲気が厳しいらしんですよ。

本来の彼は関西人らしく明るい気性で、
しかも芯の強い自分というものを持った人間なので
一緒に行動していて楽しいし、見習うことも多い。
(ちなみに水星人と金星人は互いに助けあう関係にあるんだとか)
だけど、配属先がそんな環境なもんだから
たまに会った時に昔よりも彼の良さが失われているのが気になります。

正直、彼の持つ個性が失われることは
会社にとっても大きな損失だと思う。

確かに今の経済学では計れない価値かもしれないけど、
そうした所に気づけない職場・会社というのは
どんなに業績が良くてもそれまでの会社だと思ったりします。

同じ会社と言えども
営業所が変わればもはや別会社。

いい職場に恵まれたら
自分の運に感謝です。

いい職場に恵まれなかったら?

目指す自分のビジョンを失わずに今をビバーク。
決してつまらない人間にはなってほしくないな、と思います。

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桜と鯉のぼりと(4月23日更新)

前日土曜日にお花見をしてきました。

いくら東北の福島といえども
さすがに桜も今週が限界。
おそらく1週後には葉桜になってると思うので
ラストチャンスに合わせて行ってきたんですよ。

残念ながら天気は快晴とはいかず
曇天だったんだけど、
それでも桜は堪能できたんじゃないかな。

それにしても、お花見と言うものは
なにかその集団に特技があるとないとでは
若干盛り上がり方に違いがあるんだな、と痛感。

うちのエリアの近くにダンスサークル(?)
みたいな集団がいて途中から踊り始めたんだけど、
そういう特技があるとテンションもあがるじゃないですか?

ぼくが大学生の時は合唱サークルだったので、
花見をしてる最中にいつの間にか歌が始まるわけです。
そうするとなんだかいい気分になってくるし(笑)
上手くいけば他のお座敷の人たちにも喜んでもらえる。
そういうのっていいな、と思うんです。

もちろん特技がなくたって
盛り上がることはできるけど、
あるとまた違う楽しみ方も出てくるんだろうな、なんて思いました。

それにしても桜が散ると、あっという間に夏。
この間年が変わったと思ってたばかりなのに。
うかうかしてると時の流れの早さに飛ばされてしまうなぁ。。

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勇気一つを友にして(4月19日更新)

僕に翼があったら。

人は翼を持つことを欲し
飛行機という発明を今に残したけど、
ほんとに人間が欲しかった翼って
ああいう鉄の塊じゃなかった気がするんです。

何かに乗って飛ぶのではなく

何かの力を借りて飛ぶのではなく

まるでイカロスのように
自分で羽ばたける翼が欲しかった

そうじゃないかと思うんです。

「人類は翼を手に入れた」

歴史や飛行機の話でそんな言葉を目にする度、
昔からぼくはそこにギモンを抱いてました。

手に入れられなかったものに目をつむり、
「飛行機」という代理のもので
自分達を納得させては人類の歴史を讃えてきた。

実はそうなんじゃないかと。

I wish  I were a bird というフレーズは
まだぼくの中で生き続けています。

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BE VITAL BUNER(4月15日更新)

「満足な豚よりは不満足な人間のほうがよく、
満足な愚か者よりは不満足なソクラテスのほうがよい」

という言葉を残したのはJ.Sミルだったけど、
当たり前のことながら、一番いいのは
『満足な人間』であることだと思うんです。

世の中、何かに耐えて将来に期待をかける人がいるけど、
人生って必ずしも右肩上がりになるとは限らないし、
どこでレールが終わるかなんて変わらないと思うんですよ。

だから、もちろん将来のことは大事かもしれないけど、
それ以上に大事なのは

今をどれだけ充実させるか

それに尽きると思うんです。
医療関係者の中ではQOL(Quality of life)という言葉があるけど、
その言葉を使うならQOLをどれだけ上げられるかが
大事なんだと思う。

これは別に「今だけ充実してればいい」という刹那主義では決してなく、
僕の場合欲張りだから(笑)将来だけじゃなくて
今も満たされていないとだめなんですよ。
今という点を充実させて、それが連なった線を将来に繋げたいと思うのです。
だから「今が満足」なのと「将来満足できる」のとどちらをとるかとなったら
ぼくはどちらも取りたいと思うし、それは可能だと思ってます。
どちらかしか取れないなんてことはないと思うんですよ。

それじゃ実際にどうやってQOLを上げるかと言うと、
社会人の場合1日の大部分が仕事の時間だから
その時間を充実させることは不可欠。

仕事や個人によって方向は違うと思うけど、
例えば自分なりのスタイルを作るとか
自分なりの工夫を仕事に次々反映させていくとか、
あとは営業職であれば人と話すこと・人間関係の輪を広げていくことに
意味を見つけるのもひとつの方法だと思います。

休日の過ごし方としては
思い切り遊びたいこと遊ぶのも大事じゃないかな。
もちろん休みたいと思って休むのも
無駄なことじゃないのでいいと思います。

あとは資格や旅行の計画を立てるのもいいと思いますね。
目標を定めるとそこに標準が合って日々が引き締まるので。

「今日できることは今日やる」という言葉があり、
明日は他の予定が入ってしまうかもしれないことを考えると
確かにその通りだと思うけど、それって人生の生き方も同じ。

今日という日を満たせるのは
今日だけかもしれないんです。

ぼくらが生きているリアルな時間は
「過去」でも「未来」でもなく
「今」だけです。

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白い船体(4月12日更新)

僕が今使っている持ち運び式のラジオは
LEXON(レクソン)というブランドのものなんだけど、
その名を『VOYAGEUR3』と言います。

どの辺りが『3』なのかは知らないけど(笑)
とりあえず『VOYAGEUR』という名前は気にいってます。

『VOYAGEUR(ボイジャー)』の意味は
すばり「航海者」なんだけど、
思えばほんとにこのラジオはぼくの旅の友でした。

購入したのは大学卒業前のまだ実家にいる頃。
それから(研修の)約半年をかけて
13のホテルを一緒に航海し、
今の家までやってきました。

昔から使ってるものなら他にもあるけど、
ぼくの生活に付き添って航海してきたのは
思いつく限りこのラジオくらい。

部屋にある彼を見て
ふとそんなことを思いました。

次に彼が旅するのは
いつの日になるんだろうな。

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記憶の扉(4月11日更新)

約束は守らなきゃいけない。

約束の中には「契約」という形で
義務を強制するものもあるけど、
別にそういう形でなくても
約束というのは守りたいものだと思う。

それは多分約束というものが
人と人とのコミュニケーションをかたどったもので、
約束をする、約束を果たす中に
ひとつの人間らしいつながりがあるからかな。
うまくは言葉にできないんだけど。

だから

ぼくの中には「果たせなかった約束」というのは
押し寄せる後悔と共に記憶されてたりするんです。
それだけインパクトのあるものだから。

誰かと話すときにあえて過去の約束の話を
持ち出すなんてことはしないし、
相手が覚えてなければもはやお互いの間の
約束の存在なんてないのと同じなのかもしれないけど、
自分の中では自分が果たせなかった約束というのは
依然として存在しているんですよね。

不思議と記憶にあるのは「自分が果たせなかった約束」の方で、
「相手が果たせなかった約束」というのは
別に記憶に残ってなかったりします。
多分それは、相手がした約束と違って
自分が果たせなかった約束は責任が伴うから
それだけ記憶に刻まれてるんだろうと思います。

と以上の内容を書いたのが数日前なんだけど、
今日ラジオでこんな心理テストがあったんですよ。

「森を歩いていると探しものをしている人がいました。
その人が探していたものは次のうちどれか?」

①時計

②手袋

③指輪

ぼくが選んだのは③だったんだけど、
この心理テストは「その人が引きずっているもの」がわかるテストで、
③の指輪を選んだ人がひきずっているのは
ずばり「果たせなかった約束」なんだとか。
こんなズバリ当たるなんて…。

ちなみに②の答えは忘れましたが(笑)
①の時計を選んだ人は「子どもの時の出来事」をひきずってるんだそう。

生きていくことは
後悔を重ねていくことと同義語だと思います。

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ちいさな悩み(4月8日更新)

社会人になると

「お金はあるけど時間がない」

という悩みを誰もが抱えるようになるんだけど、
ぼくもおかげで最近めっきり本を読む時間がなくなって困ってます。

本屋に行くと読みたい本が目に止まるので
いそいそと購入して帰ってくるんだけど、
いかんせん平日には本を読む時間がない。

おかげで家や営業車には
本や雑誌が溜まり、
読まれる日が来ることを待っている状態。

仕方なく何冊が同時に平行して読んだりもするんだけど、
そうすると本の内容の記憶が細切れ状態で
毎回読み始める際には『前回のおさらい』が必要に。
おかげで全然内容が先に進まない(汗)

本を読める時間があるって、
実はなかなか贅沢なことなんですね。くぅ。

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西洋と日本の時間軸(4月3日更新)

昔読んだ随筆の話なんですが、
その随筆の中で

「西洋の時間軸は縦に延びている」

というような事を筆者が言ってたんですよ。

これはキリスト教の生死観によるもので、
西洋の人にとって時間というのものは
生まれた瞬間から始まり、
後は死ぬ瞬間まで軸が延びていく。

しかも西洋には『輪廻転生』という概念はないので、
一度延びた軸はそのまま引き返すこともなく
縦に延びている、んだそうです。要約するとね。

じゃあ日本人の時間軸はどうなの?というと、
その筆者によれば

「日本人の時間軸は輪の形をしている」とのこと。

なぜなら日本には『四季』という概念があり、
昔で言えば農民が「種をまき」そして「収穫」する。
それが終わるとまた村は春を迎えて、
「種をまき」「収穫をする」。
一度通り過ぎた時間(季節)はもう一度戻ってくる。

だから日本人の時間軸は
輪の形に例えることができる、
そんな趣旨だったような気がします。

この西洋と日本の時間軸の対比に関する考えは
なかなかおもしろく感じたし、
当時はそれなりに納得してたような記憶があります。

ただ、今そのことを考えてぼくが思うのは、
日本人の時間軸は「純粋な輪」ではなく
むしろ「スパイラル状になっている」と例える方が
正確なんじゃないか、いうこと。

確かに日本には『四季』があるから
同じ時間が回帰してきたようにも思えるけど、
それでもやっぱりそれは違う時間なんですよ。

春という季節は来年も来るかもしれないけど、
今年の春、2007年の春はやっぱり今しかなくて、
来年立っている座標は今とは同じではないはず。
一年間時間軸を旅してきたぼくらは、
同じ縦軸に戻っていながら、当然先の時間を生きています。

日本人の時間の感覚の中では、
『春夏秋冬』季節を巡りながら
ゆるやかに縦軸を移動しているんだと思います。

東京で見た桜を思い出しながら
ふとそんなことを考えていました。

そうそう。福島ではあと少しで桜が見られそうです。

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東京ミッドタウンに行ってみた(4月1日更新)

金曜日に会議で東京に行き
そのままオーバーステイしてきたんだけど、
丁度30日に新スポット「東京ミッドタウン」が
六本木にOPENしたばかりということもあり
早速翌日行ってきたのでここでレポート。

Photo

中の様子だけど、ここに
入ってる店は全部で百数十店で、
カテゴリーで分けるなら
①ファッション ②インテリア
③レストラン ④美術館等
ということになるのかな。

とりあえず小さい店が詰まってる感じで
歩き回らないといけないから効率は悪いけど、
見て廻るだけでも結構楽しめると思います。
ただ、ブランド系の店だとか
日本発進出の店だとかが多いから
学生のうち、もしくは家族では行っても
おもしろいかどうかはビミョウかも。
社会人が丁度いい感じ。

表参道ヒルズで僕が気に入ってる店が
こちらでも入っていたり、と
東京ミッドタウンができたことで
正直表参道ヒルズの存在意義が危ない気がします。
こっちの方がより集約できてるし、
スペースもあるからあまり混んでる感じがしないしね。

Photo_1

いわゆるチェーン店も入っていて
「セブンイレブン」「スタバ」「TUTAYA」など
おなじみも店舗も敷地内では遭遇するんだけど、
画像のようにどれも外装がお洒落になっていて
よくミッドタウンの雰囲気に溶け込んでます。
ま、中身は一緒なんだけど(笑)

ちなみに「スタバ」「TUTAYA」の
外装はこんな感じ。

Tutaya

ここのTUTAYAでしか買えない
BGM用のJAZZやPOPSを集めたアルバムが売ってたので
僕も買ってきてしまいました。

買う・買わないは別としても、
ここでしか見られないような品物を扱った店なんかが
結構入っているし、建物全体の雰囲気が
まるでホテル美術館のような感じなので
一度行ってみることをオススメします。

特に今なんて店員のモチベーションも高いので、
ホスピタリティも期待できると思うしね。

最後に柱の中に飾られてた
よくわからないけど有名な美術家の作品の画像

Photo_2

美術品の価値はよくわかりません(笑)

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