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いずれは地図を見ずに(11月30日更新)

MRは一日の大半を病院か車で過ごすんだけど、
今日も結構長いこと車を運転してたわけです。

といっても今日は病院を廻ったわけじゃなく、
ちょっとした野暮用で初めての場所まで行かなくてはならなくて
地図を頭に入れつついざ高速(道路)へ。

ところが

高速道路を下りたところでものの見事に
進む方向の

北と南

を間違えまして、誤った方角へ車を走らせること10分。
途中で目に入った標識を見て
初めて自分が

いつのまにか隣の県にいる

ことに気がついたんですよ・・・。

今まで方向感覚には自信があったのに、
その自信の根拠が全くないことを知った一日でした。くぅ。

そういえば、ぼくがいた大学の過去の入試問題に
「男性の脳は方向感覚に、女性の脳は言語感覚に優れている」
というような内容の文章があったんだけど、
あれは全然当たってないですね~。

・・・何かご意見でも?

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Sabolling(11月29日更新) 

今日は仕事をサボろうと思うわけですよ。

と言っても

ほんとのズル休み、てわけじゃないんですけどね(笑)

12月10日。この日はMR認定試験の当日。
そんなわけで、実をいえば上司から
「今週は営業しなくて勉強してていいから」
こんな風に言われてるのです。

だけど、これまで月・火と色々仕事が入ってて
結局通常勤務をやってました。

と言っても勉強の方も余裕かと言うと
そんなことは全くなく
そろそろやらないとマズイんじゃない?という心境。

そこで!

明日は朝は会社に行くものの、
午前中に車で会社を出たら
そのままコーヒーショップか喫茶店(どっちも同じ?)を見つけ、
そのままそこでひたすら勉強してようかと思うのです。

必要な分の仕事はとりあえず昨日のうちにやってあるので、
業務上の問題も特にないので
明日は心おきなくサボらせて頂きます。

ま、今週日曜も普通に仕事だったし、
営業してないからって遊ぶわけじゃないから
これくらいいいでしょ。

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東奔西走迷走しそう(11月27日更新)

実際に働き始めるまでは、
MRという仕事は結構ルーチンな仕事が多いんだろうと思ってたんだけど、
いざ現場に出てみるとなかなかそれがそうでもなく、
今週だけで3日新幹線に乗りました。。。

今までは数年に一回の割合だったので
これは大きな進歩(?)ですよ。

ちなみに今週三回目の新幹線は
日曜の出勤。
すっかりサラリーマンですね。

ところで、MRという職種で結構面倒なのがお金の処理。

実はMRの仕事と言うのはお金がかかるもので
例えば一週間の間に

・ガソリン代
・駐車料金
・高速道路料金
・新幹線代(たまに)
・宿泊代(これもたまに)
・会食費(ごくまれ)

これだけのお金がかかるわけなんだけど、
これらはすべて立て替え払い。
後から口座に振り込まれるのがわかっていても
予めこれだけのお金が手元にないといけないのは
結構めんどいんです。

特に最後の会食費というのは
いわばDrを招くレセのようなものなんですが、
7人お呼びしただけで15万とか軽くいってくれるので、
個人で一度にそれだけの立て替えをするのは大変なんだ。

そんなわけでMRはみんな
給料の振り込まれる口座とは別に
営業用の口座を持っていて、
それなりの額を蓄えてなければなりません。

以前ここで

月曜日は営業をせず一日内勤をしている

ということを書いて
一日内勤しなくてはいけない理由のひとつに会議があるのは確かなんだけど、
実際もうひとつ大きな原因がこのお金関係の処理。

立て替えたお金は領収書をつけて請求しないと
いつまでたっても口座に戻ってこないので、
月曜日の営業所では領収書を積み上げてPCを叩いている
MRの姿があちこちで見られます。

そんなわけで、細々した雑務のせいで
あっというまに月曜日は過ぎていくのですね。

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見かけるドイツ語(11月26日更新)

この時期になると本屋や文具屋でうず高く積まれるもの

それは

手帳。

早いとこでは10月くらいから売られてるけど、
基本的にダイアリーは12月から書かれてるものが多いから
そろそろ買う方もラッシュではないでしょうか?

この「手帳」というのがぼく的にはなかなか曲者でして、
一度書き込み始めたら途中で手帳を変えるというのはひどく面倒。
そんなわけで使い始めた手帳は1年間は使い続けないといけないこともあって、

どれを買うか?

というのは結構体力的(精神的にも)疲れる選択だと思ってます。
例年買うのに時間かかるんだよなぁ。。。
A型だからかなぁ・・・。

それはそうと、手帳やダイアリーのラインナップを見てて
ひとつ思うことがあって、その思うことというのが

ドイツ語ってどんなポジショニングにあるんだろう?

というもの。

結構ダイアリーなんかを見ていると
表紙にドイツ語がプリントされてるものって多いじゃないですか?
あとは、中身の曜日の記述のところに
日本語表記、英語表記の他にドイツ語の曜日名が書かれている手帳なんかも
よく見かけます(ちなみにぼくの手帳にも書いてあるけど)。

ぼくはドイツ語科だったこともあってドイツ語には縁があるので、
この際客観的には感想は言えないんですが、
一般の人にとっては「ドイツ語ってどう映っているんだろう?」てのは
個人的に結構興味があるんですよね。

手帳のデザインに使うんなら
「フランス語」なんておしゃれだと思うし
「アラビア語」の表紙だったら注目もされるだろうに。

曜日名の記述のところも
「ドイツ語」の曜日名を書いておいたところで
あまり実用性はないと思うんだけど、
どんなニーズがあるのかな?

こんなことを言いつつも、
ナンダカンダでドイツ語びいきのぼくなので
これからもドイツ語には今のポジションを守って欲しいと思います(笑)

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神の見えざる手-Invisible Hand-(11月22日更新)

突然ですが、みなさんは自分の苗字
使い心地はどうですか?

考えてみると半永久的に使い続けなくてはいけない苗字。
使ってる中で問題も多々あります。

例えば読みの難しい名前。

新しい学校やクラスになる度に
出席の時間が面倒な人の気持ちがわかりますか!

五十音順に並んでることを考えれば
「ありえない」位置にある読みなのに
気づかずに読んでくる先生方。

一回ならまだしも
何度も間違えられるといい加減に面倒になってきます。

そんな時は間違った読み方で呼ばれても
もう適当に答えておきます。
先生がそのうち気づくまでほっておくんです。
気づかなかったらそれまでの関係だった、と割り切って(笑)

それから画数の多い名前の人も大変ですね。

テストの時なんか、用紙が配られるのが遅いと
他の人が問題をめくってる音が聞こえるのに
まだ自分は名前を書き終わってない!
なんてこともあるかもしれません。
ぼくは画数も多くなく、苗字は二文字なのでそういう経験はないんですけどね。

ところで
苗字というものは考えてみると
なかなか面白いもの。

国民の多い苗字の上位は
「鈴木」「佐藤」なわけですが、
文字単位で考えると
ぼくは

「藤」

が一番多いんじゃないかと思うんですよ。

例えば

「佐藤」「加藤」「内藤」「江藤」「斉藤」「阿藤」「伊藤」「後藤」「武藤」「矢藤」
「藤本」「藤原」etc....

実に「藤」という字の入る苗字というのは多くて、
多分どこかで祖先がつながる由緒ある苗字なんだと思います。

話は変わってぼくの苗字の話。
ご存知の方は思い浮かべてもらいたいんですが
ぼくの苗字と言うのは「字」は普通なんだけど
「読み」が初対面では読みづらい苗字だと思うんですよ。

初対面で正しい読みをした人はこの23年でまずおらず(資料を見てた人は除く)
その度に訂正してきた人生です。
そんなわけで
仕事が始まって名札と名刺を会社で作ったときも
最初から『ふりがな入り』の名札と名刺です。
これなら間違えまい、と。

そうした面倒な苗字なので「苗字が人とかぶる」という経験は
今までしてこなかったわけです。が

新しく仕事が始まって担当の病院を持ったときに
いたんですよ、他社のMRに同じ字で同じ読みの苗字を持つ人が!
互いに同じ苗字の人と名刺交換をした経験がなかったので
なんだか変な感じだったなぁ(笑)

しかし

これだけでも稀有な経験なのに、
ぼくがもうひとつ担当している病院では、
今度は読みは違うもののやはり同じ苗字のMRに遭遇。

階段の踊り場で相手の名札を見てその事実に気づいたので、
つい追いかけてその人と名刺交換させてもらいました(笑)

一体どんな力が働いて
この地区にこの苗字が集められてるのか
不思議に思う今日この頃。不思議だ・・・・。

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No more work! (11月21日更新)

仕事シテナイヨ

と言っても別にさぼってるわけではありません(笑)

ただ、MRという仕事を始めて思ったんですが
実際はMRって営業できる時間って意外に少ないんですよ。

まず一週間で考えると
土・日は休みで(但し土曜日は学会等が入ります)
月曜日は営業所で一日会議やら勉強会で終わります。
そうすると結局営業できるのは火・水・木・金のみ。
これで今週みたいに祝日が入ったら
もうほとんど働いてませんよ!

さすがにこれには
そこまで勤勉じゃないぼくでも
危機感を覚えます。会社はこれで平気なんだろうか?と。

ちなみに一日単位で考えても、
病院には大抵「訪問規制」というものがあって
MRが訪問できる時間にしばりがあります。
ちなみに僕が担当している病院は
「16時~20時」の病院と「14時~20時」の訪問規制の病院。
この時間帯以外は病院で営業はできません。

・・・ほんと仕事できないなぁ。

ま、絶えず勉強が必要なのがMRという仕事なので
これが普通なのかもしれないけど、
仕事をやってみて気がついた意外なポイントでした。

ちなみに今日は
がん専門MRは仙台で会議があるとかで、
新幹線でお出かけです。

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キセキのキセキ(11月20日更新)

今日も安全運転

MRにとってこれって大事。
(ま、みんなに共通することだけど)

実は昨日、青森にいる同期からメールが来たんだけど
それによるとさっそく「へこませた」とのこと。
車が「へこんだ」わけですが、
本人も一緒に「へこんだ」様子。

しかもそのメールを受け取った昨日、
今度はぼくと同じ営業所の同期が
駐車場で他人の車にぶつけてしまい、
結局警察を呼んで処理してもらうことに…。

よりによってこうも周りで起こるとは

て感じです(汗)

だけど予想するに
同じようなことは全国のあちこちで起きてる気がするんですよ。
ひとりで営業を始めてそろそろ車の運転も慣れてきたかな?と
勘違いし始めるこの季節。
調子に乗ってスピード落とさず駐車しようものなら

あっ

という間に始末書行きです。
…ぼくも気をつけないと。

だけどMRという職業は
タクシードライバーと同じ位車に乗ってるわけだし
その総移動距離も大したもの。
生涯の中で事故を起こさない方が
奇跡に近いことなのかもしれません。

奇跡って自ら起こさないといけないものなんですね。

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メールが語るもの(11月18日更新)

大阪人の友人から来るメールを見ててよく思うのは

メールも大阪弁だ

て、こと。

ほんと彼らのメールは
文章も大阪弁なんですよね(笑)

例えばぼくの場合、
ぼくの文章は話し言葉とは全然違います。
普段話すときは結構くだけるし、
大阪人と話すときならぼくも大阪弁に近づきます。

これが文章となると全くスタイルは変わります(と本人は思ってます)。
前に話したように、ぼくが文章を読み返しながら
訂正をしていくことも関係するのかもしれないんだけど、
基本的に文章は文章としての形があるものだと考えてるので
ぼくが書く文章は話し言葉とは別物。

逆に話し言葉と違う形を取ることが
文章を書くときのおもしろさだと思うので
その辺り使い分けてたりします。
ぼくが書く文章は文語的。

大阪人の書く文章はそういう意味では
口語的なんだと思いますね。
だけど、文章を読めばその人の話している様子が目に浮かぶし
それはそれでいいな、とぼくは思います。
文章も生き生きしている気がするし。

大阪人がかっちりしたメールを送ってきたら、
かえってそれはぼくにとって残念、です(笑)

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秋生まれがよかったのに(11月15日更新)

誕生日が早い

というのはなかなか困ったもので、例えば
人よりも早く歳をとった気分になります。

そしてそれ以上に困るのが、
誕生日が早いと

新しい集団に入って
お互いを認識し始めた頃には
誕生日が終わっているということ

なんですよ。

新しい集団に入って、
お互いに知り合うようになると
誕生日の話なんかもするようになります。

そこで互いに誕生日を言い合うわけですが、
僕の場合

「誕生日はいつ」と訊かれて
「5月7日だよ」と答えると

「・・・もう終わっちゃってるね」

と言われることが大半。
この「・・・」の時間のなんともいえない感じと言ったら!

そんなわけで、秋頃に生まれたかったなぁ
とひそかに思うのでした。

ところで、会社の同期の友人の一人が、
なぜだか今年の5月のぼくの誕生日を覚えてくれていて
誕生日の時にマグカップをくれたんですよ。
やー、嬉しかったなぁ。

そこで

その友人の誕生日には絶対お返しをしよう、と
もくろんでいたんですが、残念ながら友人の誕生日は

11月22日

と研修が終わった後。
そこで

先日その友人にメールを送り
「年賀状を送る為に住所を教えて」
という内容で、住所を入手。

この手に入れた住所を使い
プレゼントを送る予定です。
もちろん「年賀状」のくだりはカモフラージュです(笑)

研修中なら直接渡せたものを
研修後なのでこうするのがベストかな、なんて。
まさか送られてくるとは思ってないと思うので
どんな反応が返ってくるか楽しみです。
多分その友人はそういうサプライズでも喜んでくれる人なので
いい反応が返ってくると思うんですが。

人を喜ばすためのサプライズなら
長い仕込みも労力も苦になりません。

さて、何を贈ろうかな???

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グッバイ!AO型(11月12日更新)

昔から人に

A型でしょ?

と言われるように、
確かにぼくはA型でして
それなりに性格もA型だな、と本人も思ってたりします。

だったらとことんA型でいけばいいのに、
所々で(多分)AO型のO型の性格が顔を出したりします。

例えば
負けず嫌いで何より自分に負けるのが嫌だし、
浪費という浪費はあまりしない方だし
「義理」「人情」は大好きだし(笑)etc・・・

ところでこのO型の部分、生活の中にも垣間見えるようです。

今日の夕飯はサブジ(というカレー粉を使ったインド料理)
まがいのものを作ろうとしたわけです。

ここでA型の性格が優位だったら
カレー粉にしてもちゃんと料理本に書かれている分量を
さじを使って量りとるところだと思うんだけど、ぼくの場合

目分量でやっちゃえ、と

カレー粉の缶から直に粉をフライパンに落としたもんで
そしたら

「ばさっ」

とカレー粉の一団が落下。
一瞬にしてそれはもう
なんだか粉っぽい料理へ変貌・・・。

実はサブジ。作るのは二回目なんだけど
結局一度も成功してないんですよね。

肝心の所で姿を消すA型の性格には困ったもんです。
え?血液型のせいにはしてませんよ?

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青色のパスポート(11月11日更新)

今日はうちの会社が協賛している研究会の手伝いに
MR8人で医大に行ってきました。

手伝いといっても
会場のセッティングをしたり、
芳名帳を用意したり、
受付で資料を参加者の人に渡したりと・・・

あれ?どこかで経験してきたような仕事内容?

しかも一旦研究会が始まってしまうと
後は医大の方々が進めてしまうので
MRの方は特にやることもなく。
そんなわけで土曜の出勤といっても軽い方でした。

ところで、今日訪問したところは医大ということで、
構内の様子というのは至るところで大学っぽい。
掲示板を見れば学生向けのアルバイトや
サークルのチラシが張ってあるし、
講義を受ける部屋の様子もいかにも大学という感じ。

思えばぼくも
まだ一年前は学生だったんだな、なんて
懐かしい気分になりました。

ちなみに去年のこの時期は台湾へ行く準備中。
今年はゼミの友人(今は院生)が台湾に行くんだと
先日メールをくれました。
台湾にもまた行きたいなぁ。

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いつでも誰かが(11月11日更新)

今日は家に帰ってきたところでTVを点けると
丁度「平成狸合戦ぽんぽこ」がやってたので
そのまま見てしまいました。

この作品、どうもジブリ好きの人からは不評なようで
あまり話をしててもいい感想を聞いたことがないんですよ。
監督が宮崎監督じゃないのもあるかもしれないけど。

でもぼくはこの映画、結構好きなんですよね。
曲もいいと思うし(大学のサークルでもやったけど)、
ストーリーも悪くはないと思います。
まぁ、他のジブリ作品のストーリーが好きな人にとっては
物足りないのかはわかりませんが。

ところで

ぼくがこの映画が好きな理由が二つあって、
一つ目は初めて見たのが小学生の時で
その時印象に残ったから。

そしてもうひとつの理由が、
あの映画の中で問題になってる開発地というのが
ぼくの実家から3駅も離れていない
多摩丘陵(近いのは多摩センター駅etc)だから。

なのでなんだか他人事には思えないんですよね。
実際に開発が終了した多摩丘陵の光景というものを知ってるし、
小さい頃から親しんだ土地でもあったから。

人は、生きていく上で同じ人を犠牲にして生きていくことも多いけど、
そもそも人の存在自体が多くのものを犠牲にした上に成り立っているだ、
そんなことをあの映画を見る度に思うんです。
普段気づかずに通り過ぎてることが多いんだな、とも。

感じ方は人それぞれだと思うけど、
子供達にも一度はあの映画を見てもらいたいな、と
ぼくは思いますね。

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聖者が(もう)街にやってくる(11月7日更新)

再びお台場での研修中です。

もちろん12月のMR認定試験に向けた研修。
朝から座学続きということでこれはこれで大変なんだけど、
夜はきっちり18時の終わることを考えると
病院を廻っている営業よりは負担は格段に軽いです。

普段は平日なんて勉強する時間もないし、
土曜は土曜で研究会の手伝い等をしなくてはなりません。
MRというお仕事は。

とりあえず、この1週間で全てを詰め込む所存です!

それはそうと、世の中はすっかりクリスマス色ですね。
まだ11月だというのに、Loftやハンズに限らず
大きいデパートでももう装飾もクリスマスver.なわけですよ。

一昨日久しぶりに銀座のYAMAHA本店に行ったんだけど、
入り口近くの平積みのコーナーには
クリスマスソングの楽譜がこんもり。

CDショップに行っても同じ様な光景は見れますね。
クリスマスソングのCDが並び始めているし。
あとは100円ショップなんかでも
クリスマス用のグッズをこの間見かけました。

そう考えると、クリスマスってやつは
正月よりも長いインターバルで頑張ってるんですよね。
息が長いなぁ。

だけど僕はこういう雰囲気が好きなんですよ!
クリスマス当日っていう「点」だけじゃなくって、
そこに至るまでの「線」の期間も楽しめる空気が。

街がイルミネーションに染まって、
クリスマスソングがあちこちでかかって、
長いスパンかけて次第にクリスマスまで盛り上がっていく感じ。

形は違うだろうけど西欧もこんな感じなのかな、なんて
想像してみたりします(行ったことないけど・笑)。

「点」ではなく「線」を楽しむ、ていうと
プレゼントとかもそうですよね。

人に物を贈る時ってのは、
相手のことやあげる瞬間のことをあれこれ考えて
プレゼント選びをするわけです。

相手が喜んでもらえれば当然自分も嬉しいわけで、
そう考えると「プレゼントをあげる」て行為は
自分を満足させる為の行為でもあるのかな、なんて思います。

なので、以前会社の同期ともこんな話をしたんですが、
プレゼントをあげるときってのは
そういうことのわかる人にあげたいもんなんですよ。

目の前のモノの価値やシチエーションを通り越して、
そのプレゼントがそこに現れるまでの時間に
目を向けられる人にプレゼントをあげることができたら
贈る方としてはこれほど嬉しいことはないもんです。
(ま、残念ながらなかなかそういう人って貴重なんですけどね)

だから僕はプレゼントを受け取る時ってのは
「この人はどこでこれを探してくれたんだろう?」とか
「どういう理由でこれを選んでくれたのだろう?」なんて事を
考えるのが常になってます。
それが僕なりの感謝の形なので。

目の前のプレゼントにも
短くも確かな歴史があるんです。

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記憶の扉(11月4日更新)

遺伝子が原因する有名な疾病に
「アルツハイマー」というものがあります。

有名な病気なのでほとんどの人は
耳にしたことのある名前だと思うけど、
症状としては記憶障害を初めとする認知障害が主なものです。

先日TVのドキュメンタリー番組で
アルツハイマーになった人の話が放送されていて
それを見てたんですが、そこで考えたのが

ぼくが記憶に留めたいものって何?

ということ。

アルツハイマーの患者さんが
不安に思う瞬間というのは
おそらく忘れてしまった時点もそうだと思うけど、
忘れてしまう前の「忘れてしまう恐怖」と
戦う瞬間だとも思うのです。

今はまだ覚えているけど
その記憶がいつか消えてしまうとしたら…

そんな思いと
患者さんは戦っているのだと思います。
特にそれが失いたくない記憶ならなお更。

ぼくはそこで今度は自分のことを考えるのです。
ぼくは何を記憶に留めておきたいんだろう?と。
記憶に留めておきたい記憶はあるんだろうか?と。

新しいことを経験して新しい人と会っていく毎日の中では、
そこにあるのは現在と未来というベクトルであって
後ろを振りかえらず進んでいるんだけど、それでも
確かに自分の後ろにも道があったはずなんです。

上書きできないような記憶を積み重ねていくこと。
今はまだできているかわからないけど
これから増やしていきたいな、と思います。

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文化の日(11月3日更新)

今日は文化の日だったわけですが
何か「文化的なこと」をしたでしょうか?

ぼくはというと、
自分ではしてないんだけど今日は
地域の音楽祭に出かけて合唱の演奏を聞いてきました。

というのも

今担当している病院のDrのひとりが
グリークラブに所属していて、
その方が出られるというので
「演奏を聞きにいきます」と申し出て
聞きにいったわけ。

その合唱団の歌った曲目は

①いざたて戦人よ
②月光とピエロ
③赤とんぼ(信長貴富編曲)

と、どれも知ってる曲だったんだけど、
テナーの音で「事件」が起こっていた以外は
悪くない演奏だったと思います(笑)

ちなみに演奏後は昼食に誘って頂いたので
団長の自宅にお邪魔して
お手製の蕎麦を頂いてきちゃいました。

ただ、なぜか途中、ゲストで来たはずのぼくが
蕎麦を切ってる場面があったのは何故でしょう?

・・・もしやそれで誘われた?

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Englishholic(11月1日更新)

僕は大学では国際法学ゼミに所属してたんですが、
そこでの経験でひとつ今も仕事の上で
活きてくることがあるんですよ。
それが

英文を読む

ということ。

うちのゼミでは、卒論を書くときに
教授には「和訳に頼らずにオリジナルの英語の文献をあたる」よう
何度も言われた記憶があります。

実際に国際法の資料というのは原文は英語(ドイツ語もあるけど)が多く、
オリジナルを読むなら英文を読むことは避けられません。
だけど逆に英文の方が論理的な文章だから
言いたいことは分かりやすいし、誤解も少ないんですよ。
だから結構慣れると便利なんですよねー。

ところで、MRという仕事も英文は避けられません。
というのも、薬というのは世の中に出るためには
「臨床試験」と言われる実際にヒトに薬を投与した
試験のデータが必要になってくるんですが、
これを国内の症例だけで集めるのはまず難しい。

そんなわけでそうした試験の多くは
海外で行われていて、いざその薬を使う局面では
海外の試験のデータを原文のままで読むのです。

今日もDrに渡す文献を探してたんですが、
結局日本では該当するものがないということで
海外の文献を引っ張ってきて
これから目を通すところ。
それも大した量です。

・・・英語と仲良くなっておいてよかった。

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