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選外だったけども(6月30日更新)

「170万円」

今の時代、共同出版(自費出版のようなもの)では最低でも
これぐらいかかるんだそうです。高い・・・。

さて、いきなりなんでこんな話をするかというと、
僕は今年の3月に、とある文章を公募する賞に応募なんてしまして
残念ながら(ま、当然といえば当然だけど)選外だったわけです。
ただ、その際に、その賞の主催者というのが新人発掘中心の出版で
その出版社の方から共同出版というものを持ちかけられ
話を聞くだけ聞きに先々週の日曜に行ったわけです。
で、その時に出された見積もり金額が冒頭の金額。

ま、例え分割でもそんな大金を出す余裕はないので
さし当たって入賞するまで頑張ります。
入賞すれば出版費は免除になるそうなので。

ちなみに、その賞はジャンルとしては小説・エッセイ・詩・俳句etc...
とりあえず文章なら広く受けつけている感じなんだけど
今回僕が応募したジャンルは「詩」。

詩を選んだ理由は、歌を通して詩に触れる機会が多かったのもあるけど
時間的に締め切りが近かった、というものあったりなかったり。
なんせ原稿には最低枚数というのがあって、一番少ないと思われる
詩ですら「50編以上」という下限があったので、締め切り前後は
結構大変だったんですよ。

さて、僕の作品は選外だったわけですが、そんな作品にも
ありがたいことに選評というものをつけてくださっているので
ここでそれを紹介。

「タイトルのとおり、人生を旅にたとえ、いかに生きていくか、
よりよく生きるにはどうすればいいか、という書き手の思いを綴った詩です。
人生に対する前向きで力強いメッセージが伝わり、多くの人が
共感を抱き、また励まされる内容になっています。

 『真っ白な名刺をもっていこう』というフレーズにもあるように、
まだ自分の人生を決定したくない、多くの可能性に満ちているという、
若者の持つエネルギーが伝わってきて、読み手の心まで明るくしてくれるようです。
作品全体の爽やかな雰囲気、未来への希望にあふれたイメージは、
老若男女を問わず多くの読み手に受け入れられ喜ばれることでしょう。
勇気を与えてくれる言葉がたくさんつまっています。」

多少意図したものとは違う解釈をされてしまったかな、
と、いうところもなくはないんだけど、
ここまでいい事を言ってもらえるとやはり嬉しいもんです。
「若者」というのが必ずしもいい意味かどうかはわからないけどね(笑

「言葉」というものは時として凶器にもなるし
世の中言葉では伝わらない、誤解されることも多いもの。

それでも人は言葉で考え、言葉で自分を伝えるわけで、
結局言葉を起点にしなければ依然と多い、
そんな風に最近は改めて思うのです。

言葉というものとどう付き合っていくか

まだまだ答えの出ない問題のようです。

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Output(6月24日更新)

お久しぶりです。なんだか随分更新が止まってしまいました。
今週は忙しかった、というか色々イベントのあるだったもので
なかなか自分の時間が取れませんでした。

例えば何があったかというと・・・

・自社製品の説明会の実演演習

・自社製品を医師の方に営業するロール・プレイイング

やー、大変だった。本当に・・・。
説明会の実演実習では、今週習ったばかりの薬剤について
20人ぐらいのグループの前で説明会の実演をしたんだけど
パワーポイントを示しながらの説明をいきなりするのは
なかなか大変なもの。
とはいえ説明会実習の方はまだなんとかなったんだけど
本当の大変さが待ち受けてたのはむしろロール・プレイの方。

当然こういう説明をしよう、と準備していくわけだけど
実際に医師役を演じる講師を前に説明をしていくと
どんどん話はあらぬ方向へ。当然そういう風に
話を難しくしていくのは講師の方なんだけど。これがほんと意地悪。
とはいってもですね、人を相手にして話をする以上
決まった話の展開なんてないのは何にでもいえるもの。
今回感じた難しさは世の中の色んな場面に当てはまるものなんだよなぁ。

それから知識の引き出しが少なかったのも痛かったな。。。
今週習ったばかりの知識をさっそくアウトプットしなければいけない、
ていうことが大きかったけど、知識の引き出しの少なさを強く実感。

ちなみに

うちの部屋では19人がロール・プレイをしたんだけど
そのうち5人だけが一発合格で、残りの14人はやり直し。
はい、僕は後者にいました。がっくし、です。

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Back again

週末は久しぶりに地元に帰り、
ゼミの友達とも会って色々話をしてきました。
院に進んだりで、友人の方はまだ学生だったんだけど
学生の生活を聞いていると、ほんと羨ましかったです。

そういえば社会人になってよく思うのは
学生に比べて日常に変化をつけるのが難しいな、ということ。
自分の時間よりも人から押し付けられる時間が多い感じだからそうなるんだろうけど。
しかしそれじゃつまらないのです。自分からでも日常に変化をつけてなくては!
なーんてことを最近は強く思います。まずは今・ここ・自分から。

久しぶりにあった友人からは他の同期の近況も聞いたんだけど
みんなそれぞれ自分の進路で頑張っているようで
こっちまで勇気付けられるのと同時に、
まだまだ僕には頑張りが足りないなと思いました。
昔から、僕は人が頑張っている様子を見ると
このままじゃだめだ、と触発される性格。
今までも色んな人から刺激や影響を受けて
ここまできたんだけど、ここで再び立ち上がる一存。
これからのことについても今は色々考えている時期でして
やりたいこと・やらないきゃいけないこと色々模索中。

梅雨が明ければもう夏なんですね。ほんと早いもんです。

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一日限りの帰省(6月17日更新)

今週は久々に実家に帰ります。
たまたま昨日は友人たちと池袋でオールをし、
日曜はゼミの友人と渋谷で会う予定なので
それなら一度実家に帰るか、ということで。

それにしても埼玉-新宿なんてそんな距離がない感じなのに
実際に移動してみると結構離れてるもんなんですね。
最近になって初めてそんなことを思いました。
ホテルでの研修生活をしていると、衣服を始め
自宅だったらすぐ手に入るのにな、と思うものが多くて
結構不自由を感じるもの。
そんなときは一層自宅の遠さを感じます。

さてさて、明日はワールドカップの日本VSクロアチア戦。
夜10時以降は外を出歩く人の数が減るものだと思いますが
サムライブルーはどんな試合を見せてくれるんでしょう?
イギリス・フランス・スペイン・ブラジルetc…
ワールドカップという舞台での試合はどこの試合も
ハイレベルだし見てておもしろいのは確かなんだけど
やっぱり日本の戦いには入れ込んじゃうもの。
「絶対」という試合がないものだからこそ
過小評価も過大評価もせず日本代表には試合に臨んでほしいですね。
ま、結局は一般論抜きで応援するのが一番だと思うけどね。

ここで終わって欲しくないぞ、ニッポン!

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No Music No Life!(6月12日更新)

生活に音楽が足りない・・・

最近よく思うのです。
今まで合唱に身を浸してきた僕としては
これだけ歌もなく過ごしていると
何か欠けてる・・・いつもそんな風に感じるんですね。
この間はgigabeatに落としてあった
大学の合唱団の過去の演奏CDを聞いてたんだけど
聞いていてひさびさに鳥肌が立ちました。
やっぱ歌は生活に必要だよなぁ。

そういえば今の研修先であるホテルには
地下の階にピアノが置いてあるんだけど、
最初にそれをみたときはほんと喜びました。

で、さっそくその日から人がいないときは
勝手にピアノを弾いてたりします(笑
弾く曲はもちろん自分が学生指揮者として振っていた曲集の曲。
楽譜はもってきてなかったんだけど、
すこしずつ弾いてると、意外にも指は動きを覚えていてくれて
なんとか一曲最後まで弾けるようになりました。やれやれ。

それにしても合唱から離れてしまっているこの状況。
なんとかならないものかな~。

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新宿(6月10日更新)

昨日は久しぶりに新宿に行ってきました。
髪を短くしたかったのと、他にもいくつか買い物をするために。
それにしても今の埼玉の研修場から新宿まで、
というのが思った以上に遠く、片道JRで1110円!
しかも時間も1時間半くらいかかったので
下手すると滞在時間と同じ位移動に時間かかってます。
そして当然帰りも同じルートで埼玉県・熊谷まで・・・。

それはそうと、ひさびさに新宿までやってきて思ったのは
やっぱ新宿の方が落ち着くな、ということ。

新宿は色々言われたり実際に問題も多いんだろうけど、
それでも僕にとって慣れた街であることには変わりはなく、
そういう意味では歩きやすい気がするんだよなぁ。
新宿にまつわる記憶や思い出も多いしね。

来週末は班のメンバーと再び新宿に上京する予定。
今度はどこに行こうかな?

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知り合い(6月8日更新)

知り合いの境界ってどこ?

これが最近抱えている僕の疑問。

というのも同期が200人くらいもいると、

研修が始まって2ヶ月経ってもまだ知らない人だらけなわけです。

でもこの「知らない」の言葉がまた微妙。

一度会話をしたっきりそれ以降話さなくなってしまった人もいれば、

なんとなく毎日顔をあわしている内にお互いに「知ってる」気がしてきて

そのまま話すようになった人もいたり・・・。

あとはお互い挨拶を交わすようになったものの、

今までどこかで話したという記憶はないから

お互い微妙な感じで挨拶を交わす間柄。

普通に話す友人が増えた一方で、

他人以上友人未満(?)な人も増えていく状況。

なかなか不思議な感じです。

でもそうした人たちと普通に話せるようになった瞬間は

かなり嬉しいんだけどね。

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Come from sky(6月5日更新)

今日の午後は宿泊先のホテルの自室にいたんですが
夕方4時ごろになって急に外が騒がしくなったんですね。
しかもその騒がしさというのが下ではなく
どうやらホテルの上の方からの騒がしさ。

なんだろう?と思って友人とベランダに出て待っていると
そこに現れたのはなんとヘリコプター!

うちのホテルは土日になると結婚式が開かれたりするんだけど
今回の結婚式は新郎・新婦がヘリに乗って登場するという演出。
山の向こうから現れたヘリはホテルの頭上を越えると
客室の横を高度を低くして降りてきて
そのまま式が開かれているホテルの庭園に着陸していきました。
このホテルの本当の使い方を知った瞬間。
ホテルの名前には確かに「ヘリ」と入っているけどそういうことだったなんて。。。

それにしても今日はその式を遠めに見てたんだけど
人が幸せそうにしている様子っていいなと
ちょっとセンチな気分になってました。
なんで僕がセンチな気分になるのかわからないけど(笑

や、でもいいものであっても悪いものであっても
感情ってのは人を伝播するもんだと思うのです。
だから今日は色んな感情をおすそわけしてもらった気がします。
直接は知らない人たちだけど、
どうぞお幸せに!

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温泉(6月1日更新)

今度は埼玉。

昨日の午前に厚木から埼玉のホテルに移り、
とうとう6個目のホテルに到着です。
埼玉といっても大宮から1時間以上離れたところで
まわりは緑豊かな山と田んぼ。

・・・か、勝った

この光景を見て、まだうちの実家の方が都会だ、
と思ったんだけど、そんなことを言ったら

「どっちも田舎だろ?」

と言われて終わりな気がしてきました。
神奈川は田舎じゃないんです。
政令指定都市は2つあるんですから!

それはさておき、これから1ヶ月過ごす埼玉のホテル、
ひとついい所を発見したわけです。それは・・・

「温泉があること」

タダで温泉につかれる、これほどの贅沢はないですよ。
今までのビジネスホテルのユニットバスと比べたら
この差は大きなもんです。なんせ足を伸ばして湯船につかれるんですから。
温泉の方はちゃんとしたもので、ちゃんとサウナまであるんですね。

他の客がいないのをいいことに、
昨日の夜はリードとボイパとベースによる即席のセッションが
サウナの中で響き渡ったとのことです。

研修の疲れも少しは昇華したでしょうか?

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