奇想の王国 だまし絵展

Bunkamuraザ・ミュージアムは
相変わらずいい企画を組んでくれるな、と思います。

今回の企画展のテーマは名前が示す通り
「古今東西のだまし絵」。

僕は過去にBukamuraの企画展では
ベルギーのルネ=マグリット展や
エッシャー展に足を運んだことがあるんだけど、
今回のだまし絵展では彼らの作品に加え
サルバトール=ダリや日本の歌川広重等々、
おそらく世界中にちらばってるだろう作品を
一時に見ることができる贅沢な企画展だと思います。

面白いのは河鍋暁斎 《幽霊図》なんかは
本人はおそらく「だまし絵」に分類されると知ったら怒りそうだけど、
作品の性質としては平面の絵にとどまらないリアリティを実現してることで、
見るものを「だまし」ているわけで、そうした作品も見れるのは
貴重な機会な気がします。
特に日本の作品はなかなか見る機会がないので。

7月には東京に行けそうなので、
今からこの展覧会に行くのを楽しみにしてます。


奇想の王国 だまし絵展

| | コメント (0)

日本にあってスペインにないもの


スペイン旅行中の思い出。
スペインのバルセロナのホテルについて
ひとつ気づいたことがありました…


お風呂セット(シャンプーとか)
全て日本に忘れたっ!


もちろん洗顔料、シャンプー、歯ブラシー、ムース等、
ひとまとめにして準備してきたんですよ。
ただ!ただ!誤算があったのだとしたら
それら一式を前泊した東京のホテルに忘れてきたことくらい。。。
たぶん洗面台とかに置き去りにしたんだと思う。

日本にいるうちに気づけばまだしも、
スペインに着くまで気づかなかったもんだから
もうこうなったら現地調達するしかない。
そんなわけでスーパーマーケットで洗顔料とかを
探し始めたんだけど、これがまた大変!


だって

スペイン語読めないし…。

シャンプーはいいんですよ。
向こうではシャンプーは「Xanpoo」と書くのか
中国語表記っぽくてなんとかなくわかる。
スペイン人は髪にはこだわりがあるのか
シャンプーに品揃えはなかなかのもの。



肝心の洗顔料がないっ!
しかもできればダブ!

それらしい(?)コーナーを探して
30分以上悩んだあげく洗顔料らしいものを買ったんだけど、
使ってみたらやっぱり保湿クリームかなんかで
全然あわ立ちもしないんですよ…がくっ。

今振り返っても思うんだけど、たぶんスペインでは
洗顔料は扱ってない気がします。
あれだけ探したのにそれらしいコーナーすら
見当たらなかったので、個人的には確信を持ってます。


みなさまもスペインに行かれる際はお気をつけを!


…で、実はあったらどうしよう。

| | コメント (0)

自宅謹慎中

まぁ、自宅謹慎といっても
別に何か悪いことをしたわけではないんですよ。
あえて言うならば「スペインに行った」ことくらい。

今、問題になっている新型インフルエンザ問題。
うちの会社としてもその問題にはセンシティブになってるみたいで、
感染が確認された国から帰国した人は
5日間の自宅待機を命じられているですよ。
出かける前はそこまで措置は取られてなかったのに
帰ってきてみたらまさかの自宅軟禁へ。
本当は昨日から通常通り働く予定だったんだけど
おかげで今週は強制的に出勤を禁じられました。

本人としては「かかってない自信」はあるんだけど、
それで認めてくれるほど会社も柔軟ではないので(当たり前だけど)
ここはおとなしくしてることにしました。
ちなみにこれまでの人生で、僕はインフルエンザというものには
かかったことがないのでイマイチ辛さも経験してなかったりします。
弟と父がインフルエンザにかかってるなか、母と自分は平気だったので
何かそうした免疫を持ってるのかもしれません。

…高齢者は発症しにくい、てのとは関係ないですよ?

| | コメント (0)

Reverse of time preference

時間選好(time preference)というのは
ミクロ経済学の基本概念のひとつらしいです。

合理的に考えれば利益は後の方が大きいのに
時間も判断に加えるとその判断が変わることもあることを言い、
例えば「明日の1万円」より「今日の1000円」のように
確実性も計算に加えた結果「将来の利益」よりも
「目先の利益」が大きくなることを「時間選好」というのだとか。

その一方で、いざ「今」が目先に迫ると
今度は「目先の利益」の価値が下がることを
「時間選好の逆転(Reverse of time preference)」と言うそうです。

僕は来週からスペインに旅行に行ってくるんですが、
旅行が先の予定であるうちは色々考えて楽しいものの、
いざ日程が近づくと準備が面倒になったり
家でのんびりしてるのもいいかな、と思い始めたりと
億劫になってきています。
これもはまさに「時間選好の逆転」のいい例。
じっくり時間をたてて考えるか、と思っていたのが
次第に「飛行機の中で考えればいいか」になっているように
出立の1週間前になってもまだ現地での予定を立ててない辺りに
「逆転」の影響が色濃く見られます…。

| | コメント (0)

青森県で新しく合唱団を立ち上げたい!

いっそ合唱団を立ち上げたいのです。

青森県に来てからというもの、
合唱団を探してはみたんだけど
どうも合唱団が少ない気がするんです。

あっても高校・大学のOB・OGからなる団体とか
職業の限定された団体などばかりでも
同年代(20代)のメンバーで成る団が見つかりません。

それならいっそ合唱団を立ち上げたい!

混声合唱にしたいので
少なくともメンバーは男女とも集めたいんだけど、
4人集まればアンサンブルはできるので
まずはそこからかな。

練習場所なんて借りるのは難しくないし、
選曲も自分たちでできる。
(できれば宗教曲とかマドリガル、信長貴富氏の曲がいいんだけど…)
何よりもまずは人が集まること。

楽器と違って体ひとつあればできるのが
合唱のいいところだと思うんだけど、それにしても
どうやったら「合唱を始めたい人」「合唱を再開したい人」が集まるか、
頭も悩ます日々です。誰か!

| | コメント (0)

落ち着いて見えるからと信じたい

僕は外回りの営業なので、
昼食時間とかを利用して
本屋(青森にも紀伊国屋はあるのです!)に行くことがあります。

その時はわざわざ上着を着ていくこともないので
上着は車に残したまま
上はワイシャツ姿で本屋を回るんだけど
どうもこれがよくないらしい…
なぜならこれまで


3回も店員と間違えられ声をかけられたから。。。


その度に「あ、違うんです!」てなぜかこっちが慌てる羽目に…なぜ!?


ちなみに昨日は家具店のニトリでも
店員と間違えられて声をかえられたばかり。
みんな、スーツしか見てないんでしょうか?

少し話は変わるんだけど、MRは仕事で病院に入るときは
まずスーツ姿です。そういう意味では女性と比べると
個性も何もない格好だな、と思います。

普段は意識することはないんだけど、
よくよく考えると僕らはスーツを着てるだけで
MRとして見られ、一般人が立ち入り禁止の
医局なんかを訪問してるんですよね。
名札はつけてるけど、つけてなくても咎められないし
守衛に呼び止められたこともありません。

そう考えると、逆にMRではない
一般の人でもスーツさえ着て鞄を持ってしまえば
「あたかもMRの風に」病院の中を回れる、てこと。

病院のセキュリティの観点から見ると
これはなかなか危険な気もします。
もちろんあまりセキュリティが厳しくなると
今度は僕らMRがやりづらくなるわけだけど。

実際には本物のMRとそうでない人では
行動のパターンや素振りも違うだろうし
MR同士の面識も多少あるから分かるはずだけど、
医者の白衣と同じで、スーツにも「制服」としての
力というか、個性があるんだな、と感じる今日この頃です。


ま、とりあえず、お客さんに声をかけられないよう
「店員っぽいオーラ」はなくしていければと思います。
ほら?お互い気まずくなるのもやだし…。

| | コメント (0)

定額給付金

青森市から封筒が届いていたので
てっきりまた年金関連のお知らせかと思いながら
開けてみると実は定額給付金のお知らせ。
今回の僕の支給額は12000円とのこと。

『地域振興券』の支給された世代としては
12000円と言われてもあまりぱっとしないなぁ
というのが正直な感想。
(たしか2万円くらい支給された記憶があります)
まぁ、地域振興券の時はちょうど高校入学前だったから
そのまま制服代に消えたんだけどね(笑)
サッカーボールを買ってる弟が羨ましかったな。。。

ところで今回の定額給付金。
窓口に行っても即日もらえることはなく、
結局後日改めてもらいにいくか口座振込みになるんですね。
僕が思うに、これでは今回の目的である
経済の賦活化というのは難しいんじゃないかと思います。
というのも

口座振込みを選んだ場合、
ちゃんと通帳に印字してもらう人はまだしも
僕なんかは普段はATMで引き出したり残額確認をするもんだから
定額給付金が振り込まれてもそのタイミングがわからない。
いつの間にか12000円分残高が増えてることになるので、
これでは12000円を引き出して消費しよう!なんてことは思うこともないまま
生活費の足しになる気がします。
これ、多くの人がそうだと思うんです。
口座の残高が定額給付金によるものなのか、
はてまた給料によるものなのかわからないと
12000円を引き出してぱっと使うなんてことはしないと思います。

そうなると支給された定額給付金は
そのまま国民の口座残高を増やしただけで消えていくわけで、
反対意見にあったようにばら撒きで終わる気がします。

特に景気対策として10兆以上費やした場合、
一時的な景気の刺激はあるかもしれないけど
ゆくゆくはそのツケを払う日が来るわけで、
それを感じている国民はますます「来る日」に備えて
殻を閉ざして貯蓄に走るという悪循環。

そう考えると、使わなければただの紙切れで
しかも使用期限のある地域振興券は(効果は薄かったと言われるけど)
まだ目的に沿った方法だったと思います。

支給された定額給付金。
僕は心置きなく本を買って世の中に放すことにします。
いつか仲間を連れて僕の財布に帰ってきてくれるといいんだけど(笑)

| | コメント (4)

SAKURA

先月末、仕事で東京に行ったときは
タイミング的にまだ早かったらしく
桜も満開とは言えなかったんだけど、
同期の話ではいつの間にか葉桜になったみたいですね。

ちなみに

青森はまだ咲いてすらいません(笑)
予定ではあと2週間というとこでしょうか。
毎年GW前に咲くので、GWは青森の人口が増えます。
特に弘前城の桜は青森の名物のひとつなので
これを目当てとしてくる人も多いみたいです。

有名な話だけど、
日本にあるソメイヨシノは
一本のソメイヨシノから接木で増やしていったので、
全国にあるヨメイヨシノは同じ遺伝子を持つ、
つまりクローンだと言われています。

そのうち、弘前城跡公園にあるのが
日本最古のソメイヨシノで、樹齢100歳以上。

弘前の「さくら祭り」は
8月の「ねぶた祭り」と並んで
青森県のメインイベント(らしい)ので、
青森に来るなら是非この時期に。
長く辛い冬もやっと明けたので(笑)

| | コメント (0)

Are you happy ?

毎日の仕事に追われて
昔よりじっくり物事を考える時間が減ってしまったけど、
ふと立ち止まった折に考えさせられるのがこの質問。


幸せ?

と言われるとそうとも言えず

不幸せ?

と言われるとそうとも言えない。


いつも不幸せな人がいないのと同じで、
いつも幸せな人もいないと思うから

どちらとも言えない

ていうのが本当のところなのかもしれません。
それでも、もし自分が幸せだと言えるとしたら
それは次のことにあると思うんです。それは


あきらめていないこと


今の環境や自分にあきらめるのは簡単だけど、
そこであきらめずにいれること。
それだけでひとつは幸せなんだろうな、と思います。

| | コメント (4)

津軽海峡湾岸警邏隊

すでに知ってる人にしてみれば
なんでもないことだと思うんですが、
現在ぼくは福島県には住んでないんですよ。
じゃあ、どこに住んでいるか?
正解は…

青森県!
今日のタイトルを見れば
なんとなくわかると思いますが(笑)

青森来て早9ヶ月。
こっちに来た時は一面雪景色で
戸惑った記憶があるけど、
そろそろその季節が戻ってきました。
というか、こちらでは8月初旬の「ねぶた祭り」が終わると
もう夏は終わりだそうです。
ぼくとしては夏が終わったらから秋が来た、というより
夏が終わったら目の前には冬がいた、くらいの感じですが。

もちろん雪はまだ降っていないけど
気温が20℃を越える日も少なくなって
神奈川とも福島とも違う気候を身に感じます。。。

季節の変わり目。
みなさんも体調にはお気をつけ下さい。

| | コメント (0)

«人事異動の季節(8月30日更新)